私自身も、その日その時間起きていましたが、一瞬何が起きたか分からず40数秒間という揺れが、非常に長く感じました。また、目の前につけていた電気ストーブのスイッチが揺れるため、なかなか切ることができなくて・・・食器棚の扉が勝手に開き、次々落ちてくる食器に驚き、慌ててテーブルの下に入り、ただ神さまに助けを祈るだけでした!
今、神戸の街は復興し、建物も新しくなりました。
でも人々の心は、今も多くの傷を負い、なかなか立ち直らないでいる人も大勢います。
人のいのちは、いつどこでどうなるか誰もわかりません。今日、生かされていても明日の運命は、わかりません。
神さまがくださったいのち、かけがえのないいのち!
今この時、真に生かされている意味をしっかり受け取っていきたいと思います。
神さま!いのちをありがとうございます!
神さまが備えられた最善の道を歩めますようにと祈るばかりです
k子
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ヨハネ
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