こんばんは インスパイラル ブログです。現在開催中のデンマークの『 LINDBERG (リンドバーグ) フェア 』は早いもので、明日で最終日となります!
リンドバーグにご興味のある皆さまのご来店 心よりお待ち申し上げております!
お客様にブランドの素晴らしさや世界観、こだわりを知っていただけたり、いつも以上のバリエーションから素敵な眼鏡・サングラスをお選びいただけたり!などが「フェア」の醍醐味として挙げられますが、いつも店に立っているスタッフにとっても新たな知識が増えたり、新たな発見があったりと、より深くそのブランドを知ることができる良い機会であったりもします!
お店でご紹介するフレームは、展示会などの比較的短い時間で見てチョイスすることが多いなか、フェアではじっくりと時間をかけて多くのコレクションと向き合うことで、じわじわと良さが伝わってくるフレームや、リリースされて数年たって改めて見て今だからグッとくるデザイン等を再発見することは、スタッフの間でも決して珍しくありません!
このフェアでも然り!
ということで当ブログでは、「LINDBERG (リンドバーグ) フェアにて見つけたスタッフが掛ける、掛けたいコレクション」と題して、数回に分けてご紹介したいと思います!
それでは、本日はYOSHINOが魅了されたスペシャルなコレクションを感想とあわせてご覧くださいませ!
[ LINDBERG : BUF1818-WB11/U9 ]
『私が選んだのは、水牛の角と木とチタンを組み合わせた「Lindberg Horn (リンドバーグ・ホーン)・コレクション」です!
メガネ歴は50年ありますが、バッファローホーン(水牛の角)とウッド(木)の絶妙なコンビネーションは実に新鮮なうえに、リンドバーグならではの軽量かつ柔らかなかけ心地もちゃんと備わっていて、と~っても気に入りました!』
【 Lindberg Horn (リンドバーグ・ホーン) 】
「 LINDBERG Horn ( ホーン ) 」は、最高級の水牛の角(バッファローホーン)とチタン(リンドバーグ独自の機能・構造)を組み合わせた、新しいハイグレードなコレクションです!
最新のコレクションでは、木(ウッド)を組み合わせたフレームも加わりました!
天然のホーンを幾重にも重ねる技法を取り入れたこの画期的なコレクションは、素材の色や模様の一つ一つの色合いや風合いが異なるバッファローホーン素材を使用しハンドメイドで作り上げるため、世界に二つとないフレームを手に入れることができます!
※「LINDBER Horn」は、インド、ベトナム、アフリカ、北米および中央アメリカなどの地域特有の水牛の角から作られています!
リンドバーグで使用される水牛は、肉牛利用される水牛ではなく、なおかつフレームに使用するのに適した品質の一番外側の部分のみを使用しています!
ということで本日は、「LINDBERG (リンドバーグ) フェアにて見つけたスタッフが掛ける、掛けたいコレクション」のご紹介でした!
★インスパイラル ブログは、twitter(ツイッター)及びfacebook(フェイスブック)にも連動しております!
https://twitter.com/INSPIRALISM (twitterアカウントは「INSPIRALISM」です!)
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※(いいね!ボタンをクリックしていただくと最新情報をご覧いただけます!)
超速報やブログ以外でのアレコレなど様々な情報をご覧いただけるかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
★本日ご紹介させていただいたフレームに関するお問い合わせについては、お気軽にお申し付けください!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!
***********************
INSPiRAL 成城眼鏡店
〒157-0066
東京都世田谷区成城6-8-8
TEL 03-3483-0530 FAX 03-3483-5498
Mail info@inspiral.jp
━営業時間━
インスパイラル 成城眼鏡店では、営業時間を10時~20時までとさせていただいております。
なお、予めご連絡いただければ21時までお待ちしておりますので、20時以降の営業に関しましてはお気軽にお申し付けくださいませ。
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お客様にブランドの素晴らしさや世界観、こだわりを知っていただけたり、いつも以上のバリエーションから素敵な眼鏡・サングラスをお選びいただけたり!などが「フェア」の醍醐味として挙げられますが、いつも店に立っているスタッフにとっても新たな知識が増えたり、新たな発見があったりと、より深くそのブランドを知ることができる良い機会であったりもします!
お店でご紹介するフレームは、展示会などの比較的短い時間で見てチョイスすることが多いなか、フェアではじっくりと時間をかけて多くのコレクションと向き合うことで、じわじわと良さが伝わってくるフレームや、リリースされて数年たって改めて見て今だからグッとくるデザイン等を再発見することは、スタッフの間でも決して珍しくありません!
このフェアでも然り!
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『私が選んだのは、水牛の角と木とチタンを組み合わせた「Lindberg Horn (リンドバーグ・ホーン)・コレクション」です!
メガネ歴は50年ありますが、バッファローホーン(水牛の角)とウッド(木)の絶妙なコンビネーションは実に新鮮なうえに、リンドバーグならではの軽量かつ柔らかなかけ心地もちゃんと備わっていて、と~っても気に入りました!』
【 Lindberg Horn (リンドバーグ・ホーン) 】
「 LINDBERG Horn ( ホーン ) 」は、最高級の水牛の角(バッファローホーン)とチタン(リンドバーグ独自の機能・構造)を組み合わせた、新しいハイグレードなコレクションです!
最新のコレクションでは、木(ウッド)を組み合わせたフレームも加わりました!
天然のホーンを幾重にも重ねる技法を取り入れたこの画期的なコレクションは、素材の色や模様の一つ一つの色合いや風合いが異なるバッファローホーン素材を使用しハンドメイドで作り上げるため、世界に二つとないフレームを手に入れることができます!
※「LINDBER Horn」は、インド、ベトナム、アフリカ、北米および中央アメリカなどの地域特有の水牛の角から作られています!
リンドバーグで使用される水牛は、肉牛利用される水牛ではなく、なおかつフレームに使用するのに適した品質の一番外側の部分のみを使用しています!
ということで本日は、「LINDBERG (リンドバーグ) フェアにて見つけたスタッフが掛ける、掛けたいコレクション」のご紹介でした!
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