めんそ~れ☆OR

ありのままでいいさ、いいじゃん、みんな人間だし。

B.O.C

2013年10月01日 20時01分51秒 | Weblog
もう1週間もたってしまう。









WILL
POLIS

横アリ











今週もバンプに会いたいよー!!!

よし!


先週の続き書こ。







ネタバレちゅうい













































グッドラック



私達はメンバーを後ろから見るかんじだったけれど、

ヒロさんがよくこっちを見てくれた☆



嬉しくなってめっちゃ笑顔になった。



藤くんの弾き語りが素晴らしかった











飴玉の唄




今回の別ステージは

GOLD GLDERより大きくとってあった気がする。






ステージが間近だったから



 実際に楽器から聞こえる音と

 機材を通して聞こえる音と

 藤くんの声が



ばらばらに聞こえてきてどれを聞いたらいいのか~


近すぎるゆえの贅沢だなーって思った。







ひでちゃんのドラムのリアルな音聞いちゃった♪















メーデー

カルマ




恥ずかし島からのこの2つは

なんか私のなかで定着しちゃってる流れだな。





 再び呼吸をする時は

 君と一緒に






BUMPのなかではめずらしい 

 君と一緒

っていう歌詞があるうた




他に、君と一緒っていう歌詞のあるうたが思いつかない。




藤くんも言ってるように

誰かと一緒に何かをするのってとってもすごい事だと私も思う。




尊いことだと思う。






そんなふうにBUMPも思っていることが嬉しい。


そんな曲





しかもこの君と一緒っていう言葉と共に


藤くんがオーディエンスを指差すことも多くはない。





本気でそう思ったときにしかこの言葉はつかわないって言ってたけど


たぶんライブでもそうなんだと思う





だからこの前のロッキンで藤くんの指差す


 君と一緒に


のなかに入ったのは特別だったなって思う




表情まで見える距離での君と一緒だったから

もう私に言ってるみたい!






今回のライブでは指差しはなかったっす。





メーデー
カルマとっても好き













車輪の唄



やったぁぁぁー!!

車輪の唄だぁー!!!



って思った






BUMPをすきになったきっかけの曲かもしれない



  君だけのドアが開く



もうここがたまらなく切ない。







ドアがあったとして、


降りていく側と

そこに残る側がある





わたしはこの残る側のことが多い。


というか残る側のほうが切ないってこどもの頃からずっと思ってて





降りなきゃいけないほう、行かなきゃいけないほうだって

同じ気持ちだっていうのは大きくなってから経験したけど





いってしまった後の残された時のさみしさっていうか

むなしさのような気持ちを



ちいさいころなんかすごい感じてた







だから自分が先に降りる時は、見えなくなるまで

手を振り続けるこどもだった







そんな小さいときからのせつなさを感じる曲なんだー












なんか自分でも書いててひくような内容になってきたような‥


、、、



んでも


書いちゃえ!










 残された僕をはこんでいく 微かなぬくもり



もー!!車輪の唄だいすき。










そして

天体観測



初めてBUMPと天体観測を認識したのは

高1の遠足に行くバスの中だった。



千葉から横浜の中華街とズーラシアに行ってオカピーを見た。






そんな遠足の時

バンド好きな女の子が流してた曲。



このうた好きだなーってはっきり思ったのは覚えてる。



あの日のわたしに言ってやりたいな。














最後はまさかの



fire sign



このうたはここ数年で私の中にひびくようになった曲。


前はipodで出てくると飛ばしたりするような曲だった







それが今ではこれがラストでよかったって思える


今回のライブのラストにぴったりだと思う。










アンコール



真っ赤な空

宇宙飛行士への手紙





真っ赤な空だいすき。

もう全部すきなんだけど、聞けてよかった。



このうた2007ロッキンの確か1曲目で。

あの日から曲に対するイメージが変わった








 ふたりがひとつだったなら 別れの日など来ないだろう


 ふたりがひとつだったなら 出会う日など来なかっただろう







あの渋谷さんがいってるように、





AといいBといい 相反的なことを繰り返しながら


っていう構成の歌詞がすき。


ものごとをいろいろな角度からみてる歌詞がすき。









僕の好きな微笑みを 重ねて浮かべた夕焼け空















宇宙飛行士への手紙



BUMPがベストアルバムを出すにいたった気持ち


そんなふうにも思える歌詞。




というかガラスのブルースからBUMPが歌い続けてる一貫したものが

この曲にもある。






「よくわかんないけどすごく大事なんだ!
 切ないんだよ!」



っていう気持ち。










 形容できないものをちゃんと形容できないまま形容できてるか




って藤くんが言ってたけど


しっかり誠実に代弁してくれてるよ。







 出来るだけ離れないで いたいと願うのは

 出会う前の君に 僕は絶対出会えないから



 今もいつか過去になって 取り戻せなくなるから

 それが未来の 今のうちに ちゃんと取り戻しておきたいから









これからもBUMPと一緒に年を重ねていきたい















本当いいライブだった!













ありがとう

藤くん ちゃま ひでちゃん ヒロさん!












コメント
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