そこから伸びた時間の上を歩くよ

MUSICAやっと読んだ






読んだといってもまだ全部じゃなくて


後半部分だけ







全部読んでないのに、この多幸感はすごいな





WILLPOLISのライブレポでも


よく多幸感て言葉を目にする







本当にWILLPOLISは多幸感に満ちてたと思う











私は2007年？2008年かな


のライブからしかこの目では見てないし体験もしてない









でも


もうBUMPのことが


いとおしくてたまらない気持ちになる





おそらくファンのほとんどの人がそうなんだろう







そしてその愛おしさをわかってくれて



私たちの、、、


私の気持ちをしっかり受け止めてくれる




初めてBUMPのライブで感じたあの優しさは今もある




あのあったかい気持ちになるあの感じ








なおかつ私たちの事も愛おしく思ってくれる









You were hereで藤くんが歌ってくれる気持ちと同じ















そして




そこから伸びた時間の上を歩くよ

全て越えて会いにいくよ









何回この言葉をかみしめたことか














まさかMUSICAが売り切れるなんて思ってなくて

タワレコに行けは買えるだろうと考えてた





何軒かタワレコいったり

本屋に行けばあるだろうとうというのがそもそもの間違いだった！



やっとのことで

くたくたになってる最後の１冊を見つけらえて良かった








2004年の幕張のライブはわからないけれど


終演直後、

泣きながらメンバーに怒りと檄を飛ばし続けた藤くん。







そこから伸びた時間の上をしっかりメンバーは歩いている







その上をちょっとでも



私も一緒にいられて


おなじ思いを


おなじ時間を過ごせて嬉しかった


















どうしてこうも私の唄になるんだろう

私のものになるんだろ















　君の昨日と明日に 僕もいたい

WILLPOLIS2014 FAINAL東京ドーム

2014.7.31




なんだろうな


まず頭に浮かぶのは・・・








WILLPOLIS見つけたよ





ありがとう


BUMP OF CHICKEN




ありがとう

藤くん、ちゃま、ひでちゃん、ひろさん











to be continue...