保護者も刺され殺された
練馬で父親が息子を刺殺した事件
「ひきこもり」の高年齢化が社会問題になっている
ひきこもりという言葉は英語にはないそうだ
日本人は「家族」というものを大事にする
欧米では「個人主義」なので働かない子ども、いい年をした大人を親が面倒みることはないらしい
50の子どもに80の親みたいな
それぞれ事情があるから一概に言えないが
幼年期、小学生、中学生あたりの育ち方というか
貧しい時代はひきこもりなんてない
餓死してしまうから
食うために働く
難しい問題だ
自分の知る範囲でもひきこもりになっているいる人いる
そうなっていない人、家族からみればわからない部分も多い
難しい問題だが、他人事ではなく共に考えることが必要だと思う
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