毎年恒例ですが、この時期米産地を歩いています。
今年は前後詰まっていることもあり、8泊9日の「旅」に出ています。すでに4日目の朝を迎えました。
今回はクルマで回っています。すでに1000Kmは走ったかな。契約農家めぐり。すべて一度に回りきれません。
実際に会い、生産現場を見て歩くことはすごく重要なことだと思っています。
心に響く言葉
どういう「資材」を使うかよりも、作業体系の一つ一つをいかにきちんとしっかりやることが重要だ。
やはり篤農家は言うことが違うね。
毎年、定点観測のように見ていると「稲」の様子がわかるようになります。
プロ農家の米は希少価値あります。
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杉村 敏夫
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