夜は眠るもの、朝は起きるものという固定概念ではないですね。
少なくとも、子供たちは夜眠り、朝起きるのが普通かな。
わたしは、朝早く起きる習慣にしています。
眠りにつくときに心の中で静かに唱えます。
ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう!
何に対して「ありがとう」と唱えているのか分かりません。
そういう日は心が平静に保たれている時でしょう。
人間は必ず二面性を持っています。
わたし流に言えば、良い自分と悪い自分です。
常にそのバランスで人間というものはあると思うのです。
ねたみ、やっかみ、不平不満が渦巻いているのが人間社会でしょう。
人様のことより自分を優先する。
自分さえよければよいという考えです。
人の幸せとはなんでしょうか?
相田みつをさんの詩にもありました。
幸せは自分の心が決める
よい自分と悪い自分。
そのバランスを大事にして行きたいと思っている。
なんだか今朝は宗教的、哲学的なことを書いてしましました。
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