8月渡しで1バレル135、85(中心値)ドルとなり初めて135ドル突破。
モノの価格とは基本的には需要と供給の関係です。
余れば安くなり足りなければ高くなる。
原油がいっぺんに需要が増えたとは考えにくい。
投機や思惑が相場を作ることもある。
実態経済でなく投機マネーが相場を作り出してしまうからだ。
値が上がって笑うやつ。
値が下がれば嬉しいやつ。
いろいろでしょう。
日本は原油は無いのだから他のエネルギー開発に一番熱心でなければならない。
こういうものこそ国家の後押しで推進するものでしょう。
食糧問題も同様。
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