1年で島根県ひとつ消えたことになる
統計取り始めた1950年以来最大
15~64歳の生産年齢人口は58,4万人減
総人口に占める割合、6割切りの59,4%
65歳以上3621万人、総人口に占める割合28,9%
生まれた赤ちゃん83,1万人
亡くなった人144万人
自然減60,9万人
自然減14年連続
人口ピーク2008年(平成20年)1億2808万人
1億2550万人(2021年)だから258万人減少したことになる
どのくらいかというと、
広島県277万人、京都府250万人、宮城県229万人、新潟県217万人
このくらいの県人口がそっくりなくなったと思えばわかりやすい
この問題は、
静かに静かに、深く深く進行してゆきます
しかし、国会でもあまり真剣に議論してませんね
深刻な問題です
だから、会社経営もそれに対応することが肝要です
総人口、最大の落ち込み 東京、26年ぶり減少―総務省
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