ここで解説するより、是非本を読んでもらいたい。
小生、想うこと。
税負担が重い・・・
社会保険料も税とみれば、かなりの負担です。
消費税10%になるし。
税金を払う人
税金から給料もらっている人
税金の配分を決めている議員
これからずっと人口は減少して行きます。
働き手は減ります。
高齢者、特に75歳以上がどんどん増えます。
税収は目先増えても、中長期的には減る。
会社でもそうですが、実現性の無い、売上目標掲げても無意味。
会社が生み出す「付加価値」、会計用語では「売上総利益」の中からしか人件費は払えない。
まずは、
固定費の削減
です。
国や行政体の「予算」とは税金から。
予算を減らすことから始めないと、限りなく増税路線になります。
税金を使う人。
結局は「他人の金」なんだね。
国民、有権者は「税金を気前よく使う」ことにストップかけなくてはいけません。
まずは、国家公務員、地方公務員を減らす道筋をきっちり示すこと。
国会議員、地方議員も減らすこと。
都道府県の議員は特に。
申し訳ないが、都道府県議員の仕事は少ない。
国会議員、参議院も政党政治やるなら衆議院となんら変わらない。
参議院不要ではないでしょうか。
区市町村議員も大幅に見直す必要あり。
職業「市会議員」とか多すぎる。
国民、有権者も「自分たちのところへ税金まわせ」という意識を捨てないと。
これからの国のカタチ。
まずは、
税金で食べている人を減らす
これが一丁目一番地ではないでしょうか。
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