市川稔の米(マイ)情報

にわかに信じがたいが

中国のテスラといわれる「NIO」

全個体電池搭載の電気自動車を2022年に投入すると

電気自動車は電池性能が命

日本ではトヨタがPanasonicと研究している

これの技術が次の時代のクルマ業界の覇権を握ることになる

記事はこちら


トヨタに先駆け次世代電池搭載EVを中国のテスラ「NIO」が突如発表? 業界に激震走る!?


お~、なかなかのもんだ


スタイルもよい


この記事はにわかに信じがたいが・・・


個体電池を搭載する仕組みが出来ただけなのか?

個体電池そのものの量産体制、合うコストで出来たのか?


まだ???

だが、



中国はスピードが速いから


自動車は製造、販売面での広がりが極めて大きい業界(産業として)


これが劇的に変わる

メーカーをトップとした垂直統合から

ソフト、企画開発中心の水平分業になる



遅れるな日本、トヨタ頑張れ!



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事