ブログを見る見ないは自由。
興味あれば見るし、飽きたら見ない。
ブログ炎上などということもたまにはありますが、ブログは「1対複数」なのでもし炎上するとすればコメントの嵐ということか。
小生の場合、コメントは管理者(自分)が公開するかどうか決めている。
ブログは双方向というより、ある特定の人物の考え方や行動に興味を持つ人が見るというものだろう。
一方、SNS性格が違います。
Twitter(ツイッター)は140文字という制限がありますが、いつでもどこでも「つぶやく」ことが出来る。
アメリカ大統領がメディアと戦っていて。
Twitterで自分の考えを直接世界中に発信している。
小生もフォロワーになっている。
英語を日本語にその場で簡単に訳してくれる。
おかしな日本語になってしまうが(笑)
日本人はTwitter大好きなのだそうだ。
世界のユーザーの1割が日本人とか。
LINE(ライン)は韓国の会社の子会社だが、日本生まれ、日本から始まった。
比較的若い人の利用が多いかな。
ライン電話という無料の電話も使える。
軽いノリで使える、使う人が多い。
Facebook(フェイスブック)
小生はフェイスブック利用が多い。
グループも会社とファミリー作ってあり、たいていの連絡はこれで済ませる。
emailよりスマホでこちらの方が断然使いやすいので。
写真や動画も簡単に送れるしシェアすることも出来る。
メッセンジャーという機能で通話も出来る(無料)
フェイスブックで友達が増え過ぎる、増やし過ぎると弊害も。
(小生はあまり増やさないようにしている)
政治の問題、支持政党が違ったり、右寄り、左寄りでもかなり違うし。
自分の考えと違う人が友達になっていると、投稿に対して気が進まなくなってくる。
会社の上司から「友達申請」来たら断ることも難しいし、無視するのも失礼だし。
あまり、付き合いたくない人からの申請もやっかいだし。
10代、20代、30代とかは、親世代が一緒になると困ってしまう。
年代が一世代違えば興味の対象も異なるし、友達同士のバカなやりとりを見られてしまうし。
グループ作り、その中でやっていれば良いのだが。
最近では、
マストドン
という新たなSNSが日本人に人気だとか。
Twitterに疲れた人が流れているそうだ。
SNSが日常になり、いつでもどこでも誰とでもつながるのは楽しいもの、便利なものだが、
鬱陶しくなることもある。
上手な付き合い方が望まれますね。
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すごいニュースが飛び込んで来ました。
インディ500に佐藤琢磨選手が優勝!
日本ではインディインディ500に勝つというのはどれほどすごいことか理解されていない。
1周約4㎞のオーバルコースを200周。
約800㎞走る。
その速さを競う。
F1では、Rの小さいコースもあるので、平均時速はコースにもよるが200㎞前後か。
インディは平均時速およそ350㎞と常識外のスピード。
佐藤琢磨選手は町田の出身。
これだけすごいこと↓
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