決勝が行われたのは、カタールのドーハ。
あの、ドーハの悲劇と云われたのは、1993年10月28日。
22年前のことだ。
23歳以下で構成されるU-23だから、ちょうどその頃生まれた若者かまだ生まれていない。
浅野選手は21歳だからまだ生まれていない。
その若者がやってくれました。
前半から押されっぱなし。
後半にも点を取られ、0-2となった時点でたいていは負けを覚悟するもの(テレビ観戦しているものは)
これも、
まさか、まさかの坂がありました!
後半の後半に3点取って逆転するなんて。
しかも、相手は絶対に負けられない韓国。
今の若い者は
なんて、言ってはいけませんよ。
よくぞやってくれました。
リオ五輪も頑張って欲しいですね。
最後まであきらめない!
この強い気持ちを持ちましょう!
見習いましょう!
U23帰国「厳しい声に感謝」
韓国のメディアは?
ドーハの奇跡がドーハの衝撃
何度観てもよい
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