市川稔の米(マイ)情報

テレビショッピングと思えばよい

新聞や週刊誌などは有料。

自分の意思で購読したり買ったりする。

一方、民放テレビは視聴者は無料。

いわゆるタダであります。

NHKは有料(支払わない割合が多い。料金高すぎる。)

民放テレビはスポンサーの広告料で成り立っています。

報ステの偏向報道は以前から指摘されてきました。


新聞なら自分の意思でお金出して買う。

朝日と読売では同じ事象の記事でも書き方が全然違いますね。

「社」の思想がそこにある。

「記者」の意思がそこにある。

そう思って読まないといけません。


テレビ番組もかなりそういう部分が強い。

ニュース番組であっても、ある意思を持って組み立てる。

街の人へのインタビューもそうだ。

局や制作スタッフが報道したい、組み立てたい「発言」だけをつないで、あたかもそういう意見が多いように変えてしまうなど朝飯前。


報ステの偏向ぶりは際立っている。


無料とはいえ、テレビの報道番組で取り上げて、ねつ造するのは極めてたちが悪い。


スポンサーが偏向報道を指摘して降りた。

産經

よいことだ!


こちらにおもしろい記事がありました。


悪辣なテレビショッピングと化した古舘伊知郎と「報道ステーション」



そうだ、テレビショッピングと思えばよい。


わたしは「見ない」し「買わない」

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事