市川稔の米(マイ)情報

サンドイッチとおむすび

小生は「サブウェイ」は好きだが、日本では苦戦している。

世界の飲食チェーン、店舗数1位はサブウェイだ。

なんとなくマクドナルドと思っている人多いのでは。


日本での苦戦の理由にコンビニの充実がある。

コンビニの店舗数がとにかく多いこと、価格も200円から300円程度とリーズナブルな価格であることも。


「高い・遅い・面倒」ということだが、アメリカでは同じような内容でうまくいっている。


小生思うに、日本人がイメージするサンドイッチというものと少し違うのかなと。

500円、600円するサンドイッチ。

パンを選び、野菜を選び、具材も選ぶ。

オリジナルサンドイッチは満足度高いと思うのだが・・・

日本では苦戦している。



もう閉店したけど、駅ナカ立地でおむすび屋やったことあり。


ごはんを選ぶ、具を選ぶ、セットものも選ぶ。

実は、サブウェイを参考にさせてもらったものでした。


遅い・面倒・高いでした。


お客様のうけはまあまあだったと思う。


経営側からすれば、スタッフの数とお客様の回転率の問題。


商売とはなかなか難しいもの。


いろいろ挑戦して行くことにおもしろさあるのだけど。


ビジネスジャーナル

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コメント一覧

まーさん
ほっともっとをたまに利用します。作りたてのお弁当は確かに美味しい。でも注文してからしばらく待たなくてはならない。貴重な昼休みの時間がつぶれてしまう。その時間が苦痛だ。ネットで予約しておけばいいのですがそれでも時間は必要だ。結局それが出来なかった時は、店頭の作り置きの弁当を購入します。その一方で並んででも食べたいお店があります。果たしてsubwayはどっちだろう?高い遅い面倒というような要素のなかで、食べたい理由と食べたくない理由との駆け引きでわずかでも勝った時には行動していると思います。そういった意味ではsubwayは負け越しが多いですね。
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