2023年産は新たな取組先もあり前年までの1,5倍になりました
輸出用米の取り組みに関しては3年契約が一般的
3年契約にすると補助額が増える
取組先は北海道の生産者
なぜ、北海道かというと、本州より補助金の金額が大きいのです
びっくりする額です
アメリカ向けなので、アメリカは物価高騰もあり、日本の輸出用米は安いし円安だし
輸出については追い風です
国内消費は年々減りますから国外の市場開拓は絶対必要です
これは今後も力入れてまいります
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事