おむすびに向く、特別なお米を作ってもらっています。
例年、新米への切り替えは年が変わってからあたりなのですが、今年は使用量、生産量の関係で早い。
田植えを早くしてくれた田んぼがあり、明日から稲刈りして、乾燥調整、検査受けて出荷出来る体制を作ってくれた。
ギリギリ間に合いました。
なにせ、おむすびに向く特別なお米なので代替えが難しいのです。
良かった良かった。
山形は置賜地方に移動。
お彼岸ですね。
古い農家は立派な仏壇持っている家が多い。
こちらの農家は現当主が21代目だという。
およそ500年前から続く家だ。
初代からの名前が刻まれた過去帳が残っているという。
22代目を弊社で研修生として預かっていました。
立派な仏壇
庭には二宮尊徳翁の石像が
立派に農業経営しています。
本日は雨の朝ですが、現地見て、打ち合わせします。
