丸6年経過したことになります。
子供の頃から日記でも三日坊主なのによく続いていると自分でも感心してしまう。
人間とは人との関わりで生かされているということだろうし、関心を持ってくれる人がいるからやり甲斐があるというものだろう。
反対に言えば「無関心」と「無視」ほど人を痛めるものはない。
誰でもが「放送局」になれる時代は情報を根本から変えてしまった。
ユーチユーブに投稿した衝突ビデオにしても、報道される前に見ているのでなんかおかしな気分でありました。
マスメディアから個人メディアまで、また時間と国境を超えて情報は瞬時に世界を駆け巡る。
内部告発サイトも問題を投げかけている。
小生は業界誌と業界新聞に「市川稔のコラム」を連載しています。
活字で残るものと、ブログに載せるものとは書き方も内容も若干変えている。
自分への記録としても続けて行きたいと思っています。
今後とも宜しくお付き合いください。
感謝
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