人はだれかとつながっていたい
そういう潜在意識があると思います。
その証拠に、
都市部で満員電車に乗れば人はあふれているが、他人なので会話はなし。
スマホで家族や友人、知り合いと連絡取り合っている。
フェイスブックやツイッターなどでは友人やその友人、あるいは有名人をフォローしていたりする。
中学生や高校生はLINEでつながっている。
良し悪しはこの際別問題。
これが現実なのです。
学校の授業でSNSやインターネットをどう有効に活用するか、危険性など教えた方が良いと思う。
ダメダメと言っても問題は解決しない。
そして、
改めてスマホの時代だと思う。
ネット通販でもスマホからの利用が急増しています。(本命になった)
このブログもスマホで見ている人増えました。
わたしも出先ではスマホから投稿します。
ニュースを見るのもスマホで「LINEニュース」などが人気だとか。
旅行先で友人と連絡取り合うのもそうなりました。
週末、今度小学2年生になる女の子の孫が来ていました。
月曜日の朝、私のiPhoneにゲームのアプリが5つも登録されていました。
びっくりポン!
わたしのiPhone操作しているとは思えなかった。
居間に置いてある、iPadにゲームのアプリを入れたようで、それが同期されたようでした。
それも、びっくりポンでした。
1年生でもタブレットやスマホは直感で操作できるので出来てしまうのです。
物心ついた時に最初に触れるネット環境はスマホです。
この子達が中学生、高校生、大人になったらどんな社会になっているのでしょうか。
楽しみでもあり怖さもあり。
でも、もう後戻りは出来ない。
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