さすがというか、
なるほど、
カルロスゴーンCEOの話し
「第一はビジョンだ。つまり、将来のあるべき姿を描き、戦略を組み立てて、優先順位をつける。
そして、いざ危機が発生したら会社を守ること。
想定外の嵐が襲う中でもその企業をその状況や危機に対応させる。
方向性を決め、組織のベクトルを合わせることだ。」
一般的には、
ビジョンが無い、分からない。
将来のあるべき姿が見えない。
従って、戦略もない。
優先順位も付けられない。
目先に追われて汲々している。
あるべき姿を必死に考えることが必要ですね。
考える
考える
考える
考え抜く
姿がおぼろげながら見えてくればなにをすれば良いか分かってくる。
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