市川稔の米(マイ)情報

ゴルフのマナー

ゴルフのマナーについて

ゴルフというのはスコア自己申告だし、競技の場合結果としてスコアで順位決まるが、
あくまで自分とコースとの対峙

4人一組、3人一組という感じで同組でプレーします

日本のゴルフ場、以前はほぼキャディ付きでしたが、最近はセルフが多い

それで料金も下げてゴルフ始める人も増えた

コロナ禍にあっては外で広々としたゴルフ場は逆にお客様増えた

そんな中、最近はマナー知らないゴルファー増えました

バンカーというのはプレーヤーが自分で状態を戻すというか綺麗にして出るわけですが

ちゃんと直さないプレーヤー多くなった

また、初心者はボールが隣のホールまで行ってしまうこともある

自分が正規にプレーするホール以外に入って打つ場合、そのホールでプレーしている人いれば迷惑掛からないよう待つ、
そのホールに入る場合はキチンと挨拶する

それがマナーであり当然のこと

自分のプレー急ぎたいためにそういうことおろそかにしているプレーヤーがいる


日本のゴルフ場

バブル景気の時代までに出来たコースがほとんど

それ以降は新規コースは数えるほど

ゴルフコース、広いアメリカがダントツ1番だが、この日本がなんと3番目


世界でみると日本は第3位!

アメリカ(14,640コース)
カナダ(2,265コース)
日本(2,227コース)
イングランド(1,936コース)
オーストラリア(1,532コース)


わたし、日本のゴルフ場は素晴らしい遺産だと思っている

新規開場は採算合わないので出来ないから

ゴルフ、70歳過ぎるとやめる人ボツボツ

75歳になれば・・・

80歳でプレー出来れば素晴らしい

団塊世代がそういう年齢になるのでゴルフ人口急減します

問題はその後ですね


わたしは生活習慣しっかりさせもうしばらく楽しむことにします!




無断で立ち入る“自己中ゴルファー”急増中! 正しい対処が求められる「隣ホールへの打ち込み」









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