今回、勝手に紹介させて頂くのは横濱一品香の「たんめん」です。
写真は「みそたんめん」です。
たんめんをウリモノのひとつにしています。
ここも、小生の好みです。
町田駅前にある店に娘と行きました。
空き席を待つというもの普通の光景です。
この店舗はなぜか高齢者のお客さまが多いように思います。
この店のたんめんは700円。これがうまいのであります。
セットメニューで1100円くらいするものを注文している人もたくさんいます。
神奈川が発祥という「サンマーめん」も人気メニューのようです。
ウリモノのが明確であること。
安売りではないこと。
おいしいこと。
繰り返し繰り返し利用してくれるリピーターを掴んでいること。
家庭では真似したいと思っても簡単に作ることはできないもの。
(野菜の種類、スープの味、強い火力などなど)
チェーン店では、レンジでチンというところも多いですが、そういう店は安く売っていても将来性は(?)です。
そしてこの店は高齢者に人気があるということは将来性が高いということになります。
(高齢化社会になるので)
繁盛店から学ぶことはたくさんありますね。
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