無くなる仕事、職業も興味深いので参照ください。
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最近のクルマはカメラやセンサーがたくさん。
クルーズコントロールも進化しています。
小生が最近購入したクルマにも標準装備で付いています。
自動運転のひとつ前という感じ。
ACCとか呼ばれています。
前の車との車間距離を制御しながら追尾するというもの。
まだ、技術はメーカーによって異なります。
小生のクルマは、渋滞につかまり、停止した場合でも、アクセルを少し踏めば回復して追尾始める。
超低速走行から180kmまで対応しているみたいだ(そんなスピードの追尾なんてやっていません)
日本車のクルーズコントロールは時速115kmくらいまでになっているようで、これはちょいと使いにくい点がある。
カメラとセンサー。
追尾しているクルマが減速すれば、こちらも自動で減速。
急減速の場合は、モニターに「ドライバーカイニュウ」とカタカナで表示されるので笑ってしまう。
かなりの急ブレーキも対応しているようだ。
カメラとセンサーですが、それにインターネット接続が加わることになるでしょう。
あらゆるモノがネットにつながる。
ドライブレコーダーも最近売れているみたいですね。
事故起こした場合、双方の「言い分」を警察官が聞くわけだが。
人間、自分が不利になるのが分かっていれば「ウソ」をつくわけでありまして。
そんな時、車載カメラがその瞬間を録画していれば事実がわかる。
警察官の仕事も楽になるね。
停車中のクルマでもセンサーにより録画開始する機能がある機種もある。
小生の知り合いが、コインPに夜間置いておいて、翌朝取りに行ったら荒らされていた。
メルセデスの高級車だが、電子ロック開けられ、トランクの中にしまっておいたものを盗まれた。
電子ロックを解除してだから、荒っぽく壊されていない。
逆に怖いですね。
価格も安くなってきたので、小生も取り付けようか検討中。
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自動運転なんておもしろくない。
「クルマは自分で運転し、コントロールするから楽しいのだ。」
小生もその部類ですが、移動の手段という場合の方が多いわけでありまして。
ACCなどあれば、すこぶる快適、ストレスフリーです。
信号無視で切符切られたドライバーがドライブレコーダーの映像を警察署に持ち込み販促切符取り消しに。
読売オンライン
ドライバーは青だったと主張したが、聞き入れてもらえなかったという。
小生も経験あり。
小生の場合は猛烈に抗議して「今回はなし・・・」とさせた。
青から黄色、そして赤。
黄色は3秒だそうで。
大きな交差点では通過中に赤になる。
どの段階が信号無視なのか?
これも、ドライブレコーダーが普及すれば、真実がその場で確認出来る。
カメラ、センサー、インターネット。
あらゆるものがネットにつながって行くのでしょうね。
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