日本国内の話し。
日経
300万円代の車種が台数稼ぐ。
エントリーモデルとしてAクラスがある。
これが実に良いのです。
口コミ
メルセデスといえども、日本車と比較したら細かい点で不満あるが、それに勝る魅力あると思う。
メルセデス・ベンツといえばSクラスがいわゆるベンツ。
そう、でかいやつ。
ドイツ人はでかいクルマが好みとドイツに行った時に聞きました。
日本ではSクラスは後部座席に乗る人やその道の人みたいにイメージ持たれることも(笑)
高速道路で追い越し車線を走ればたいてい前のクルマは左に。
しかし、だんだん、だんだんと小さいサイズのクルマが良くなり。
この数年の進化といったら目を見張る。
今度のCクラス。
日本では6月くらいからデリバリーされるそうだ。
試乗レポート オートクックワン
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サイズアップして質感もアップ。
Sクラスを小さくしたみたいな。
Eクラスのオーナーが穏やかではないと表現している。
価格帯としては400万円台。
エンジンなどで500万円台にもなろうが、国産も高級車は高いのです。
ベンツなんて
と思っている人はかなり多い
が、
このクルマはAクラス含めてかなり客層増やすのではと思う。
スピードを出す、飛ばすということではなく、走る楽しみ、運転することが楽しみになるクルマ。
小生がもし買うとすれば断然ディーゼルエンジンです。
トルクが違う、実用粋では圧倒的でしょう。
レクサスも脅威に感じているでしょう。
2013年国内新車販売ベスト10
ハイブリットと軽だけ。
量販車だから仕方ないとおもうが、HVは運転して楽しくない。
エコ運転のモニターあったりして。
今、日本メーカーで光っているのは「マツダ」と「富士重工」ですね。
総合メーカーではない。
車種を絞り特徴ある魅力あるクルマを造っている。
マツダのスカイアクティブと命名した技術は素晴らしいという。
鼓動というデザインもいい。
CX-5など大半がディーゼルを選択するそうだ。
エクセラも一番高級グレードがディーゼルエンジン搭載車。
いままで、とくに年配者は「マツダ」と聞けば(?)という感じでした。
が、
あきらかに変わったし、素晴らしいクルマを造っている。
それにしても、
メルセデスC
試乗してみたい。
気になるなぁ。
ただし、ドイツ車も末期モデルが熟成されていて故障も少ないということは事実でしょう。
大幅値引きがあればW204末期モデルの選択もあるかな。
もう、玉はそんなにないと思うけど。
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