市川稔の米(マイ)情報

東京と地方

日本という国は世界のいろいろな国や地方と比べたら第一級であることは間違いない。


地震や大雨、台風など自然災害が多いことも特徴。


たくさん雨が降り綺麗な水が多いことも特徴だ。


日本が世界最速で高齢化社会に進んでいる。


大都市東京。


日本の中でも経済面でいうとかなり格差があります。


中国などの格差に比べれば格差ではないと言われるが。


人口が減る、高齢化が進む。


政府や政党も地方をどうやって活性化するか大きな課題だ。


小生は「税金で食べている人」が多すぎると思っている。


市区町村

都道府県



それぞれに役人がいて議員がいる。


職業、市議会議員という若い人が増えている。


役人が悪いというわけではないが、二重行政も含めて数が多すぎる。



また、国民も悪い。


補助金をあてにする。


行政になんでも要求する。


政治に過度な期待をする。



生活保護も大きな問題。




税金で食ってる人


税金を払っている人



地方と東京の格差は開くばかり。


何が違うか?


いろいろあるが、大きな違いは



情報の格差



ではないかと思うのだ。



昨日書いたように「情報革命」が進行している。


情報は距離を問題にしない筈だが、実際は情報の格差が起きている。



やはり、人間というのは



会って話しをし、


飲んで食べて感じて、


そして分かりあうもの。



人がひしめく東京。


東京、神奈川、千葉、埼玉という1都3県は人口3千万人超。


夜間人口はそうだが、昼間人口となると東京都心に集中する。


仕事の内容によっては自宅で出来るものもあるが、やはり人と会わなければ仕事にならないことも多い。



活性化とはなにか?



人に会いにゆく


ことだと思う。


そこで感じないと人間は行動に移さない。

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