市川稔の米(マイ)情報

クルマの話し

2019年、トヨタは毎月一定額払うといろいろなクルマに乗れるサービスを実験的に開始。

クルマは所有するものから利用するものへ。


朝日新聞



移動手段として必要な時だけという利用が都市部では増えて行くだろう。

なにせ、クルマは24時間のうちほとんどはガレージに停まっているのだそうだ。

都市部でガレージを借りたら高いし、クルマは保有するだけで税金が掛かる(自動車税)

取得時にも掛かり、持つだけでも税金掛けるとは異常だね。

燃料にも税金掛かっている。

イジメ以外の何物でもない。


そうは言うものの、クルマ好きは「次なににしようか」と考えるのが楽しいのだ。

トヨタの「MIRAI」も検討した。

友人に話したら、なんと注文してしまった。

マイナーチェンジして受注を再開。

納車は来年7月頃になるそうだ。

補助金(国202万円、東京都100万円)は納車の時にその補助金が来年度も継続されて使い切っていない場合に後から振り込まれる。


取得税、重量税は0円。


わたしは熱が冷めてきた(笑)

モデルチェンジしてデザインが変われば

補助金も続行すれば


欲しいクルマがなかなか無い・・・



ちょいと、心が動くものがあり



新型ボルボV60


四角いボルボがお好きなお客様、お待たせしました。

新聞広告





かなり、デザインがよい



ボルボは安全性には昔から力入れていて

装備が良い

いわゆるコスパが良い


幅を1850㎜に抑えたのも良い



ステーションワゴン、国産車作っているのかね~?




クラウンやレクサスも良いクルマだ。


が、いまひとつワクワク感がない


そして、価格も高い。


ボルボV60試乗記


webCG




先行発売はガソリンモデル


ハイオク、08モード12㎞くらいだから実用燃費は10㎞切るだろう。



ガソリン高いし、ちょいとばかばかしい。


ディーゼルが良いのだが、ボルボも電動化に舵を。

日本ではディーゼルエンジン売れてるが、世界のマーケットはアメリカと中国がでかい。
欧州も脱ディーゼルだしね。

2019年春にPHVを日本でも発売。検討するならこちらかな。

ただ、値段が150万も高いから燃料代ではまったく元取れない^_^




クルマ入れ替えたいのでただいま考え中(^^)/

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事