市川稔の米(マイ)情報

報道の自由

ある、米生産者の紹介で、昨日、大新聞の新聞記者が来社されました。時間が少なく、ランチ込みで90分ほど話しました。

変わりゆく、米生産と流通を取材しています。

年齢が若い記者で、懸命に貪欲に、知識を吸収している姿に好感が持てました。

改めて、情報化社会だなと思ったのは、小生のブログも読んでいて、会社のHPも見ていますから、初対面でも、こちらの考えというものを、あらかじめ解っていて話しを進められるということです。

小生が書いた「新聞の見方」というブログも読んでいて、少々辛口でしたねぇと、笑っていました。

メディアにもいろいろありますが、大新聞の影響力は大きいですね。

やはり、新聞記者というフィルターを通して記事は出来ますので、そのフィルターの色で記事の書き方は変わってくるわけです。

社会に影響力のある仕事ですね。そして、やりがいのある仕事ですね。

私達は忘れてしまいがちですが、「報道の自由がある国」に暮らしているという有難さです。

近隣の国々でも、それがない国がありますね。

もっと、日本という国家に対する意識を、国民は持たなくちゃいけないと思う

ありがたい、有難い、アリガタイ(感謝)

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