核テナントの百貨店が撤退。
核が抜ければ他のテナントに影響出る。
テナントが撤退すれば、ショッピングモールとしての魅力半減し来店客が減る。
結果的にモールそのもの閉鎖ということになるわけだ。
今度は、あの「トイザらズ」が破産法申請かというニュース。
NAVERまとめ
1980年代、アメリカ視察によく行きました。
トイザらスは視察先に必ず入るチェーンでした。
子供たちにとっては夢のようなお店なのです。
アメリカはクリスマスでのおもちゃ売上が飛びぬけている。
Amazon筆頭のオンライン通販に顧客が流れているのだ。
これは、日本でも同様でありまして。
日本で独自に発展した「楽天市場」
ネット通販ではチャンピョンでありました。
しかし・・・
今や、激変しています。
Yahooが出店料無料にして大攻勢かけました。
今や、出店数では楽天の8倍になるそうです。
そして、Amazonの台頭。
この世界も激震が走っています。
百貨店、ショッピングセンターはアメリカと同じような道になるでしょう。
生鮮品を扱うスーパーは対象外でしたが、Amazonフレッシュも始まるし、この世界も安閑としていられません。
お米の流通ももちろん激変しています。
トレンドを読むことはすごく大切です。
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激震といえば・・・
昔の大物政治家は妾や愛人は普通でした。
男ですね。
現代日本では男女平等とか、不倫はだめと厳しい。
不倫なんて、日本中、世界中であるわけでありまして。
この人の場合、
女性、東大卒、元検事、43歳、衆議院議員、野党の幹事長内定の晩に・・・
週刊誌記者かどうか知らないが少なくとも4日、5日、6日は後を付けられていたわけで。
決定的な写真や動画。
これは言い逃れ出来ないでしょう。
批判は、
「自分は良くて他人はダメ」
「言ってることとやってることがまったく違う」
これでは政治家でなくとも信頼得られません。
不倫より「ダブスタ」
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