アグリフードEXPO2007という展示会。
主催は農林漁業金融公庫です。
展示会そのものも興味深いものもありますが、それにも増していろいろな人に会えることがよい。
出店も全国からだし、来場者もいろいろです。
多くの人に会うことが出来たし、ビジネスのヒントも生まれる。
改めて思うのであります。
人は直接会って話しをすることがいかに大事かと。
これを小生は皮膚と皮膚の感覚と呼んでいる。
まぁ、皮膚呼吸みたいなもんだね。
この感覚というものがすごく大切だと思うのです。
電子メールで地球上のどことでも簡単に安く情報交換できます。
携帯電話で話すこともネット情報も取れる。メールもできる。
これは便利です。
しかし、人間は見ること、そして会って初めて解る。
外国の情報だって現地に行かなければ感じないのと同じです。
追伸
行き帰りの電車内では読みかけの分厚い本を読んでいました。
細かい文字で420ページにもなる大作です。
400字詰め原稿用紙820枚というので掛け算したら328,000文字。
およそ30万文字ほどあろうか。
この読後感は後日。
コメント一覧
市川 稔
北のあざらし
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事