日本側の制度改正により増えることが予想されます。
日本では職種によっては人材集まらず危機的な状況にあるところもある。
送り出す側
受け入れる側
どちらも、当事者ではなく、管理団体というか、中間があり。
どうやら、そこが一番課題というか、問題というか。
日本側の受け入れ企業の考え方も問題あったり。
送り出す方は本人に借金させて報酬を得る。
当然、悪徳業者もいるわけでありまして。
いろいろあるようですが。
逆に、働く側も受け入れ企業側もお互い喜んでいるところもある。
批判をしていても始まらない。
現実的にどうやるか?
喜んで働いてもらう。
小生は時間に区切りがあるというのは良いことだと思う。
お互いに。
日本の企業側ニーズが無ければ成立しないし。
今回、送り込む側を視察出来たのは良い体験でありました。
悪いところもたくさんあることも聞いて来ました。
自分の会社にそういうニーズがあれば研究すれば良いし。
待ったなしのところが増えて行くと思う。
待遇、実質手取り給与を保証。
温かく迎えることが肝要だ。
厚労省
JITCO
ヤフーニュース
追記
ハノイで私たちが宿泊したホテルに北のトップが泊まっているとテレビ報道で。
ランク高いホテルだが、日本円で1しつ1万円台から泊まれるホテルだ。
もちろん、スーパースイートルームだろうが。
それにしてもスケジュール被らなくてよかった(^^)/
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