市川稔の米(マイ)情報

タクシー業界を救え

日本のタクシー料金は高い(石垣島では初乗り450円だったか安い)

ほんの少し乗るだけで千円、二千円となれば敬遠してしまう。
郊外の駅前ではバスがなくなるわずかの時間に仕方なく乗るサラリーマンが。

東京には全国のおよそ2割のタクシーがあり、その数は約3万台だという。

小生は一計を案じてみた。

タクシーを動く広告塔にできないか?

そもそもだが、

タクシーのカラーというか、デザインはセンスないね。

都バスもひどいデザインだったが、広告塔にしてすごくよくなった。

あの手法を取り入れたらどうだろうか?

タクシーはドライバーは交代制だがクルマはほぼ毎日出ている。

仮に1台あたり月に1万円としても会社としては大きいのではないか。
100台保有の会社なら100万円入る。

広告料としては安くなければいけない。

0を1にするという発想で。

本来、タクシー会社のブランド(ボディカラーで識別)でお客様が選べばよいが現実は目の前に来たタクシーに乗るのが一般的だから。

発想を柔軟に。

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