市川稔の米(マイ)情報

リーダーシップと側近

残念でならないのは、

総理大臣が説明会に出ても、尊敬されない、威厳もない、そして雰囲気も悪い。

もちろん、そうしてしまったのはご本人であることには間違いないが、総理大臣には各省からエース級の人材が総理秘書官として送られ総理を支えるはずであります。

マスコミ受けするパフォーマンス政治ではなく、人と人との血の通った政治が本来ではなかろうか。

国のトップは総理大臣。

役割分担があり、内閣府、官邸、各省庁などそれぞれ仕事を担っている。

トップがすべてに精通することなどありえない。

得意不得意があります。

会社のトップも同じ。

それを上手に埋め、調整を図るのが秘書官であり事務所、親しい友人などでしょう。

そこが欠けていたように思われる。

小生は支持しているわけではないが、

総理大臣を裸にしてはだめだ。

普天間基地返還に対する思いを当時の総理秘書官が語る。

パンドラの箱を開けた

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