指導経験のある松岡修三さんは以前から云っていたようですね。
身体的なこともあり、アジアの選手は下に位置していた。
日本人に勇気と感動を与えましたね。
とてつもなく大きなものを与えてくれました。
必ずメジャー大会で優勝するでしょう。
いかに才能あるからとはいえ、中学生の時にアメリカに行っている。
Wikiによれば、
歳からテニスを始め、2001年に全国小学生テニス選手権大会で優勝。2003年、IMGニック・ボロテリー・テニスアカデミーに日本テニス協会会長・盛田正明が運営する「盛田正明テニス・ファンド」対象選手となり留学するため渡米。以降アメリカ合衆国フロリダを活動拠点としている。
ソニーの盛田正明さんも素晴らしい慈善事業をしていたのですね。
一流になった選手は小学生の時から夢を持っている。
小学校の卒業論文に「世界チャンピョン」になると書いているからね。
目標と夢
どうなりたいか?
凡人と成功者の違いはなにか?
強烈な自分への想いということではないか。
もちろん、小さい時は親の教育と環境がすごく大きい。
一人前になると、妙にしらけてしまい、
ど^せ、俺なんか、わたしなんかと投げやりになってしまう人が多いのでは。
人間いくつになっても遅くはないよ。
「夢は実現する」
どんな夢を見るか?
どんな目標を持つか?
はっきりしていることは、夢や目標を持っていなければ永遠に実現しないということ。
だって、なろうとする自分がないわけだからなれるわけがない。
その日暮らしってやつだな。
夢はひとりひとり違ってよい
幸せになれない人は他人と自分を比較して生きる人
他人は他人
自分は自分
自分の中で夢や目標を持つ
人生お一人様一回限り
さぁ、今からでも遅くない
夢を持ちましょう!
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