江戸時代のご隠居も参考になります。
サードエイジとは、代表者によると
日本には高齢者に敬意を込めて中立的に呼ぶ言葉がないため、「サードエイジ」と名付けました。人の世話になる子供時代を「ファーストエイジ」、家族や社会のために働く時代を「セカンドエイジ」、退職して自分のための時間、お金、智慧を使いエンジョイする時期を「サードエイジ」という分類から発想しております。
こういう発想なのですね。
現代風、ご隠居生活の指南とでも申しましょうか。
小生の息子は、
世の中、団塊の世代中心にまわっているなぁと言っています。
2007年から2010年にかけて、大量に退職者が出ることはまぎれもない事実です。
(勤め上げた人は退職金も多い。30兆円とも試算されている)
経済効果は15兆円とも報道されています。
毎日が日曜日という人が多くなります。
団塊世代の60歳は若いからね。
新型「マツダ ロードスター」 購入者の三分の一は50歳以上だとか?
小生の同級生も、ホンダ S2000 を買った。
チューニングに100万円以上使ったのではないかな。
移動する手段としてのクルマでなく、走る目的のためのクルマだからね。
若いパパは、ミニバンの運転手だからね。
かわいそうに。(笑)
食の世界でも、
団塊世代の食生活が主流になるというか、この存在を無視して、若い人対象の品揃えでは繁盛しませんね。
人生のゴールデンタイムにしょうとする人は増えるでしょう。
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代表対談 村田兆治さん編
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