箱根カントリー倶楽部

今日はゴルフの話題です。

１２月８日の日曜日。

典型的な冬型の気圧配置になりました。

太平洋側は快晴になります。

親しい友人が会員になっていますのでプレーさせていただきました。

箱根カントリークラブは赤星四郎氏が設計したコースだ。

写真のように素晴らしい景観の中にある。

箱根の中では山に囲まれた仙石原が風も穏やかで気候がよいと。
すぐ隣は西武が誇る大箱根カントリークラブがあります。

冬は特別割引料金もあり超名門コースとしてはかなり安い金額でプレーすることができました。

箱根の１２月とはかなり寒いと思われるでしょうが、温暖化の影響もあるしたまたま最高の天気で暑いほどでした。（防寒ズボンに上はハイネックに普通のセーター）

グリーンはすべてポテトチップ状態でかなりのアンジュレーションがあり芝目もきついのでかなり難しい。
キャディさんの解説では恋人の手を握るようにそっと触れるだけだとか。

スコアですが、前半ハーフはパット数１７で４４でした。
後半の出だしパー４で第二打引っ掛けて痛恨のＯＢで８。
パット数１８で４６。
トータル９０回でありました。
もちろんノータッチ。
上手な人はパット数30までにまとめろと言いますね。
スコアはアプローチとパットで簡単に１０は違います。

お世話になっている先生、ゴルフ友達ともしみじみ話しましたが元気でゴルフ場を歩けるなんて（カートでなく歩き）本当に幸せなことだと。一人は１０月には入院していたのでしみじみ語っていました。

健康に感謝！
心身共にリフレッシュしてきました。

さぁ、今年も残り僅か。

馬力を掛けて頑張ろう！