大事なことは「余計なことはしない」ようにすること。
3,980円の本があります。
タイトルは、
「社長のための時間の使い方」
目次を読むだけでおおよそ分かりますね。
「貧乏暇なし社長」と「金持ち自由社長」
興味ある方はこちらからどうぞ
社長は会社に一人しかいない。
社長がなんでもかんでもやっていたら体持つわけありません。
「やること」と「やらないこと」をはっきりする。
非常時は別です。
優先順位が大切かな。
社長でなくとも、似たようなことあります。
貧乏暇なしで長時間仕事することがよいと思い込んでいる人。
上手に段取りしてチームとして力を出せるようにしている人。
少ない人員でどう効率的に仕事をこなすか?
これが、民間と官の違い。
ビジネスを考え、創るのは社長の仕事。
効率的に組織(人)を動かすのは管理職、マネージャーの仕事。
日本の会社が他の国々と違うところ。
それは、一般社員が創意工夫をして生産性を上げること、商品の品質を守ることなどが普通に出来ることだ。
マニュアル社会ではそうはいかない。
日本もだいぶ変わってきているが。
今年も残り3ヶ月。
四半期を残すばかりとなりました。
コメビジネスは大半の米が入れ替わり。
RY(ライスイヤー)は11月から翌年10月までだが、今の感じでは10月から突入ですね。
考え方を変えないと行動は変わらない。
行動が変わらないと結果が変わらない。
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