なんとなく、そう思っている、思い込んでいる
散髪に行く床屋でのこと
お客と主人がなにげない会話をしている
聞きたくなくても聞こえて来る会話
小生はもの知りではないが、自分が正しく認識していることならわかる(あたりまえだが)
すると、
ずいぶん違うこと言ってるなぁ
違う、違う、それ間違ってるよー
あれ、それ違いますよと言いたくなるのをぐっと抑え
認識というもの
情報というもの
すごく事実と異なって伝わって行くのだなぁと改めて思った次第
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思い込みの恐ろしさ
ビル・ゲイツ大絶賛の書が私たちに投げかける「重要な問い」
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