頑張っている「米会社」の若い社長と鳴門で会うことに。 わたしのほかに3名で話しに花が咲く。 業界は年齢構造が高くなっているが、将来がある若い社長は前向きだ。 それぞれ生きる道がある。 小生がいつも云う「わが社のポジショニング」をしっかり定めることだ。 実に楽しいひとときでありました。 ※写真は部屋から眺める鳴門の海峡〓