一般の普通の人は情報は受ける側です。
しかし、ネット社会では情報を発信することが簡単に出来る。
匿名での批判や、一方的な中傷などはよくない。
自分の名前を出して、正々堂々と意見を語る。
そんなことが出来るとは思ってもいなかった。
最近になり日本でもツイッターが急速に増えています。
政治家の皆さんはかなり有効な手段になるのではなかろうか。
まさに「つぶやき」程度の情報発信。
今、何してる。
今、こんなこと思ってる。
政治が若い人にも身近になるのでは。
週刊誌や新聞の将来はほんとに厳しいね。
小生などは紙の新聞を眺めて落ち着くみたいなことろあるが、若い世代は世帯持っても新聞取らないところ多い。
たいていの情報は新聞より早く取れるから。
情報と「記者の目」というものは異なる。
生き残るには「誰が書いたか」ではなかろうか?
それにしても・・・
作家で東京都副知事もこなす猪瀬直樹さんがブログに続いてツイッターも始めた。
開始した翌日にフォロワーが3000人になって驚いたと書いている。
政治も変わる予感が・・・。
猪瀬直樹さんツイッター
小生も始めるとしますか???
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