なんとなく分かっているが現実感が少ないのではないか
数字で見ると一目瞭然
地域により違いが鮮明に
現状の数字
65歳以上人口の割合
上位10県
秋田県 31,6%
高知県 31,1
島根県 30,9
山口県 30,2
和歌山県29,4
山形県 29,1
徳島県 29,1
愛媛県 28,8
岩手県 28,7
富山県 28,7
下位10県
沖縄県 18,4%
東京都 21,9
愛知県 22,3
神奈川県22,4
滋賀県 22,5
埼玉県 23,0
宮城県 23,8
福岡県 24,2
栃木県 24,2
千葉県 24,3
生産年齢人口8千万人割れ
32年ぶり、65歳以上が25%超え
日経
65際以上でも75歳以上の割合が重要であります。
高齢世帯4割超 2035年41道府県
14歳以下、過去最低12,9%
データ
このまま推移すれば結果は
外国人を入れるか
急に子供を増やせと言われても
仕事、ビジネスでも
人出が多くかかる業態は大変になる
高齢者が働ける仕事
もっと働く女性が増える
消費構造も大きく変わる
スーパーは大変、ますますコンビニの時代
建設関係は職人になる人が激減
年金は給付減らすか負担大幅増
自分のことは自分で と言っても・・・
ニーズは変わる
ビジネスのチャンスはそういうところにも
とにかく、実態を知ることが大事
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事