ひと月連載で掲載されます
ある年齢になり、その世界で成功した人と言いましょうか
幼少期、青春時代、
小生は経営者の端くれなので、創業経営者で成功した人の若い時の話しがおもしろい
今月は「ファンケル」の創業者
日経、有料会員でないと見れませんが
ファンケル誕生
経営とは
創業者はアイデアに溢れている
次から次へと、これでもかといろいろなことにチャレンジする
寝ても覚めてもとはこのこと
24時間事業のことを考えている
誰よりも考えている
好き好きでたまらない
苦しいと思ったことなどない(後から振り返れば)
「やらされる仕事」と「自分で創る仕事」の違いかな
小生いつも云っているのは、
景気がどうのと言っている経営者は失格
ピーター・ドラッカーの言葉
企業経営とは顧客の創造である
会社がうまくいかない一番の原因は顧客が足りないから
です
支持してくれる顧客が不足しているからです
全体景気とは関係なし!
こうすればもっと良くなる
それを毎日考え続け実行すること
失敗したらやめればよい、また次のチャレンジを考え実行する
10やって1つうまくいけばよいというくらいのつもりで
なにもやらない
言い訳は上手
批判ばかりしている
景気のせいにしている
社員のせいにしている
これ、最悪です
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