小生は聞き役。
50代も後半になりますが、新しいビジネスのアイデアでいっぱいです。
WEBを理解できない経営者は厳しいと力説しておりました。
確かに、
今でもパソコン触らない、出来ない、やらないという経営者います。
スマホ?
電話ができればそれでよい。
携帯電話とスマホの区別が分からない人もいます。
住宅の賃貸。
日本では独特な習慣があります。
敷金と礼金。
礼金?
仲介の不動産屋、あるいはオーナーに入るお金。
ふ~ん。
敷金とは?
借りる際にオーナーに預けておくお金。
物件を返す時にクリーニングや補修などに充当するお金。
これがもめる原因。
どこまでやるか?
ガイドラインあるそうだが実に不明朗。
貸している方はなるべく多く充当したい。
借りている方はなるべく多く返して欲しい。
そこに仲介の不動産屋が入る。
見えない手数料が入るとさらにややこしくなる。
そこを借主が直接WEBサイトで注文できるようにする。
インターネットの世界はからくりをばらす力がありますね。
今まで、業界の慣習としておいしい思いをしていた部分はそぎ落とされる。
詳しくは書けませんが「困っている」ことを解決する仕組みを作ればニュービジネスになります。
おもしろいですね。
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