今年も残り少なくなってきました
お米関係を扱う会社経営しているので
秋に収穫したお米を一年かけて販売してゆく
年度をまたぐと古米になり、販売しづらくなる
契約米というか、特定の生産者との取引がメインなので代替がきかないのだ
販売は計画通り行けば問題ないが、そうやさしいことではない
仕入が無ければ売れないし
余れば困るし
それをやりくりするのが仕事といえば仕事だが
そんな中、新規の取組先の案件が複数あり
相談というか、打ち合わせ始めてから時間も掛かるし、うまく行くかどうかも分からない
たいてい、半年とか掛かりますね
大手スーパーマーケットとの取り組み始まりました
安く売るなら簡単
それなりの価格で販売するにはそれなりの知恵が必要です
いろいろ考え、修正しながら成功目指す
もう1社
こちらは専門店のチェーンですが、力入れているEC部門で新規にお米の取り扱い
新しい視点での取り組みだ
こちらも簡単ではないが
すごく楽しみ
海外案件2つ
海外は国内よりもっと複雑
輸出用米という仕組みもあるが
それとはまた異なる取り組みもあり
人間、想ったことしか実現しない
というのが小生の考え
思いもよらないこととは事故か病気くらいなもの(笑)
実現に向けてコツコツやってゆく
すごく楽しみ
海外案件2つ
海外は国内よりもっと複雑
輸出用米という仕組みもあるが
それとはまた異なる取り組みもあり
人間、想ったことしか実現しない
というのが小生の考え
思いもよらないこととは事故か病気くらいなもの(笑)
実現に向けてコツコツやってゆく