市川稔の米(マイ)情報

羽田と成田から学ぶもの

羽田と成田。

ご存知のように日本を代表する飛行場です。

成田は国際線。
羽田は国内線。

そういう色分けというか、役割ということで長年やってきました。

小生などはそんな馬鹿なことがあるか、国民の利便性から考えてもおかしいと。
外国から日本に着いても都心部まで遠い成田では不便極まりない。

ところが・・・・・

羽田の国際線枠が大幅に増えようとしている。

これも「不思議な国ニッポン」の不思議な意思決定によって変わろうとしています。

成田と羽田の役割をなし崩し的に変えて行く。

小生は歓迎ですが(笑)

<余談ながら・・・ 国会決議もしている首都移転はどうするのかね。立派なな総理大臣公邸だって新築したし。 とても遷都などする様子はないが。きっと、これもなし崩し的に変えるのだろう。>

前倒しで公共事業をしているので羽田空港の拡張も急ピッチで進んでいる。

国際線ターミナルも新築しているし。

日経ビジネスオンラインから↓
以下、参照ください。

海に浮く空港の下はこうなっている

成田優先が日本をダメにする

ハイブリッド空港なんて頼もしいじゃないですか。
こういう公共事業は歓迎です。

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