相模原ゴルフクラブという名門コース
1955年開業だから67年の歴史
東コース、西コースがあります
プロの試合も過去何度も開催、東コースが多いかな
カート導入はまだ新しく、それでもまだ西コースだけ、東コースはいまだに歩きです
西コースは人気で予約とるのも大変
小生お気に入りは西アウトスタートの場合、9ホール終えた時にクラブハウスに戻るのではなく、
9番と10番の間にある小さな食堂で休憩、食事
今回は30分弱の休憩
ここが好きな場所で
今回はメニューにはない、かき揚げ・冷たい蕎麦いただきました
ビールは飲まない
今回はアウト10組・イン9組スタート
18ホールの集計でなく、それぞれ前半9ホールでの新ぺリアでの競技(大パーティやらないため)
小生、アウト43でしたが、ハンデ4,8しかなくあえなく17位
この日は最高気温も25度くらい、曇りの感じで最高の環境でした
同組はあと3ヶ月で70のわたし、時期会頭50代、前YEG会長40代、そしてナイスガイの30代
スコアは年齢順、若い方でなく、年寄りの方から(笑)
小生、最近では1番のショット力でありました
ショートホール4つすべて1オン
パー8個
ボギー7個
ダブルボギー3個
前半43ですが、なんとパット20
後半42でパット18
トータル85 パット数38
スコアの44,7%がグリーン上ということになります
ショットは47回のみ
分析すると、
パー4 2,3ショット
パー5 4ショット
パー3 1ショット
いかにパットと寄せが重要か分かります
ちなみにパーオンは8回
これは自分では上出来の部類
パー5では秘密兵器チッパーでピンそば寄せてOKパー2回(成功・正解!)
ゴルフ、スコアはパットとアプローチが大事ですが、やはりショットが良いと気分よろしい
最近はドライバーで実測200ヤード前後が多く
情けないことになっていました
相模原西もほぼ平坦地で打ち下ろしなどなく
210ヤード以上飛んだドライバーが6回くらいありました
西18番パー5
3オン2パットのパー!
ショットですが、前はドローボール打ってました
ランが出て距離が稼げるからです
ゴルフは左にミスすると大けがにつながりやすい
チーピンと呼ばれるようなボールも
今は、ストレートか絶対に左に行かない打ち方でフェード気味のボール打つようにしている
特にアイアンはその打ち方の方が事故・事件少なくなり(笑)
アイアンはひっかけて左に飛ぶと距離が出て大きなケガになることが多い
この日はほぼ狙い通りに飛んだケースが多かった
グリーンまわりのガードバンカーに入ったのは1回のみだった
ゴルフはその日によって調子まったく変わる
小生の腕前では、マネジメントに徹してダブルボギー以上叩かないようにするのが一番
必ずミスは出るから、ミスした時を考慮してそのあと打ちやすいところに運ぶのが大事
パットはグリーンの難しさによってもまったく変わる
相模原西Bグリーンは傾斜強く、ストレートラインが少ない
ショートパットでも曲がる、入らないことが多い
小生、今気を付けていること
ショット
フィニッシュで3秒止まれるようにする
インパクトで顔残しヘッドがボールにスクエアに当たるイメージ(引っかけない)
目標に胸(肩ではない)と腰合わせる
パター
ヘッドを目標ラインにきちっと合わせる
インパクト後ゆるまないように
フィニッシュをしっかりとる
プレーファースト
フルスイングの素振りしない
グリーン上では自分の番の前にライン読んでおく
など
ゴルフの話題でした