創業時はなにもない状態から始まりますね。
創業社長はそれを振り返ると万感の想いでありました。
○○周年に元社員や元役員、社員の家族を呼ぶところに社員を大切にしている姿が窺えます。
とても感動的な良い30周年でした。
あるスピーチから。
品格と革新
社長の品格
社員の品格
会社の品格
これが大事。
貧しくても高い志
そして、
技術の革新
メーカーとして、生き残るには、たえまぬ革新が必要である。
(同感、なるほどと膝を叩いた)
革新が止まった時に停滞が始まる。
中小企業は人員も少ない、資金も少ない。
優先順位が大切ですね。
日本の中小企業、なかでも製造業は技術レベルが高い。
これが日本を支えているひとつだと思います。
品格と革新を大切にして益々の発展を祈ります。
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