130年以上前の言葉

明治時代

福沢諭吉翁の言葉です


1 世の中で一番楽しく立派な事は一生涯を貫く（　仕事　）を持つ事です。

2 世の中で一番みじめな事は人間として（　教養　）のない事です。

3 世の中で一番さびしい事はする（　仕事　）のない事です。

4 世の中で一番みにくい事は他人の生活を（　うらやむ　）事です。

5 世の中で一番尊い事は人の為に奉仕し決して（　恩にきせない　）事です。

6 世の中で一番美しい事はすべてのものに（　愛情　）をもつ事です。

7 世の中で一番悲しい事は（　うそをつく　）事です。

　　福澤諭吉




世の中で一番みにくい事は他人の生活を（うらやむ）事です

比較の人生ほどつまらないものはない



世の中で一番尊い事は人の為に奉仕し決して（　恩にきせない　）事です


わたしの父もよく云ってました

恩はきるものできせるものではない



世の中で一番悲しい事は（　うそをつく　）事です


子どもの時は平気でうそをつくことがある

だから、子どもの時に（うそはいけない）ことだと言って聞かせることが大事ですね


大人になってからのうそは信用無くし人から相手にされなくなります


世の中はどんどん変化します


が、


このように変わらないこともあります




変化と不変


変化に対応し不変の真理を貫くということでしょう