都心部、閉店した店多い

経過観察で慈恵医大病院へ

ガンの場合、5年間経過観察を続け、転移など認められなければそれでOKとなる

小生の場合、5年前の夏、悪性の皮膚がんの疑いで足の裏の皮膚を切除された

精密検査の結果がん細胞は出なかった

のに、

疑いなので5年間経過観察を

今回、全身のCT撮影し、来月初めの経過観察でようやく本件は終了となる

たぶん、なにもないと思う

2年前にもうひとつ手術しているのでそちらはまだ続く


梅雨明けを待ち望んでいたのにいざ梅雨明けして真夏の太陽が照れば

「暑い」「暑い」

という身勝手さ(笑)

大学病院は新橋の近く、愛宕の周辺にある

通っているクリニックは超高層ビルにある

会社名はほとんどカタカナ

在宅勤務多いそうだ

ビル内にはレストランもあるが、すでに数店閉店、テイクアウトだけにしたとんかつ屋もある

家賃べらぼうに高いところ

近所を歩いたが、すでに看板取り外している店もかなりある

コロナの影響で営業続行断念したのだろう

これは賢明な選択だと思う

3月、4月、5月、最悪でしたね飲食店は特に

6月になり7月になり8月になり

5月で店閉めたら損失大きい、まだ借金残っている、回収出来ていない

給付金もらったり、コロナ対応の借金で資金繰りして

きっといつか戻ってくるはずだから

そう思って続けていると赤字は膨らむばかり

あれよあれよという間に赤字は大きくなる

早く撤退した方が損失少ないのだ

撤退というのは本当に難しい選択なのです

小生にも経験あるのでわかる



入院した時に近くの鰻専門店のうな重買ってきてもらい食べたこと思い出し

今年の夏食べてないなぁ

コロナ対策をバッチリやりながら営業していました

テイクアウト、待っている人は間隔空けていました

店内に入ると

席は座れないところこしらえ、4人掛けのテーブルの真ん中にはアクリルの板が置いてあり

人気店なのでそれなりに埋まっていましたが、満席にしないわけだから客数減るだろう


一番安い、一番量の少ないうな丼を注文

2300円也！


おいしかった♪