結婚の質を高める

私はカラーテストを活用して婚活支援を8年前から行っています。

特に最近思うこと。

「結婚したい」「いつかはしたい」

でも…
「今はその時ではない」
「積極的に婚活しようと思わない」
「まだやりたいことがある」…

こういう人がとても多い。


別に、結婚することが人生で一番大切！なんて思ってはいないけど、

結婚したいんでしょ？
ならその覚悟をしっかり決めて、自分に合う人探そうよ！って思う。


たまたまこの記事読んでて↓

「婚活・街コン推進議員連盟」の大目標


あ！
私がやってることは、「結婚の質を高める」ことだ
って気づきました。

私の強みは、リュッシャー・カラーテストで、
その人の恋愛観をはかり、
その人の価値観を尊重した恋愛方法をお話しできること。

世間一般の価値観や、自分の経験・価値観を押し付けるのではなく、
その人が大切にしたいことを最優先にすることができる。


カラーテストがなかったら、
この “恋愛において一番大切にしたいこと” は、
その人の外見や言動から推測することは難しく
本人さえもわからないことだったりします。

結婚の質を高めて、離婚率を下げ、一人親家庭を減らすことで、

子どもの貧困をなくしたい

これが私のやりたいことであり、私ができることなんだと確信しました。


自分の恋愛に悩む人、
迷っている人、
わからなくなってきちゃった人、
自分の恋愛観を見つめたい人…

恋愛観だけでなくてもいいですよ。

自分の価値観を見つめ直したい人は、いつでもご連絡ください


リュッシャー・カラーテストで新たなスタートを切りましょう！

恋愛時の自分の振る舞い

24日（日）は、伊賀上野へ婚活セミナーに出かけてきました。

2月の瀬戸市に続いて、出張セミナー第二弾です。

インセンスの畑中先生にお声掛けいただいてセミナーメンバーに入れるのは光栄なこと

と同時に責任重大なこと


どう話したら、参加者の皆さんに、

「あなたの魅力はこれです」
「アピールポイントはここです」
「あなたにとっていい恋愛というのはこういうこと」
「自分を理解したら相手も理解しよう」

をしっかり伝えられるか？

常に考えて日々過ごします。

リュッシャーの授業の受講や聴講で学んだり、
4カラーパーソン（リュッシャー・カラーテストの一部）のテキストを徹底的に復習したり。

論理的に正確に伝えることを心掛けました。



セミナー当日は、
午前（10時〜12時）が男性向け、
午後（13時半〜15時半）が女性向け。

男性は30名、女性は19名の参加でした。

畑中先生筆頭に私たち恋愛心理カウンセラー4名が、各グループに分かれてセミナーを担当します。


“いい状態”を知るには、オーバーな状態・アンダーな状態を知ることが必要です。

行き過ぎたらちょっと抑える意識、足りなさ過ぎたらちょっと補う意識を持つ。

バランスを保つことがいい状態を保つことです。


例えば、情熱的な恋愛が好みの人は、熱い思いが行き過ぎて相手が引いてる（またはついていけない）ことに気づかない。

時々自分を省みて、これやったら相手がどう思うかな？ 大丈夫かな？
と相手を思いやる気持ちを持って欲しいのです。

焦りすぎは禁物です。


行き過ぎたクセはちょいちょい出てしまうものです。

好きになりすぎたり恋愛に夢中になりすぎるとね。

その時どんな振る舞いを自分はしているのか？

カラーテストで客観的に確認しておくといいですよ



セミナーに参加された皆さんは、じっくりと90分程かけて
自分の恋愛観、他の人の恋愛観について考え、語り合いました。


これを8月7日のパーティーに活かして、自己PR、交流をしていただけたら、

普通のパーティーではできない、表面的ではないもっとお互いを理解しあえる会話ができると思います


（↑クリックで拡大）


セミナー終了後も皆さん 似合う色の相談に列を作って、熱心に聞いていました。

気合いが入っています。

きっといいパーティーになると思います。


もちろんパーティーに活かすだけじゃなくて、リュッシャーカラーテストは人生に活かしてもらえます

カップル誕生♡♡

先週の土曜日は、婚活イベントを開催しました。

表立って募集することはせず、人と人とのつながりを大切にした紹介制で会を運営しています。

婚活イベントを開催し始めたのは昨年４月から。

ちょうど１年経って、大人数のイベントは5回、少人数や1対1のお見合いを数回開いてきました。


その間に、地域のお世話人さんとも繋がっていって、登録者は80名ほどになりました。





先週のイベントは、男女それぞれ10名ずつ集まり、

アンリカフェの美味しい料理を食べながら飲みながら交流していただき、

めでたく2組のカップルが誕生しました



そこで私が思ったこと。

女性はアラフォーさんがみな若くてキレイ。

それに比べて男性は、アラフォーさんがアラフォーなりで磨きをかけていない感がある。


外見だけを磨けと言いたいわけではない！

もっと自分を知って、内面からにじみ出る男の魅力を出して欲しいのです。

“ありのまま”という言葉を都合よく使わないでください。



イベントでは最後に記名式でカップリングを行うのですが、

結局女性は、イケメンさんに票が集中！

女性の本能が、外見の良さ（雰囲気も含め）のDNAに惹かれるのは仕方のないことですね。


外見で勝負できないのなら、内面を磨こう！

それも「知識」としてだけでなく、しっかりと身につけた振る舞いのできる男になろう。



なんか惹かれてしまう…

って、女性を引き寄せよう

自分の意識を少～し変えるといいことがいっぱい

素敵なお話を聞いてきました。

以前ちょっとイベントでリュッシャー・カラーテストを体験した方から、

「もう一度会ってお話を聞いてほしい」

という依頼をいただき、アンリカフェで会ってきました


イベントで、カラーテストによって自分の恋愛観を省みて、

そこから自分の恋愛時のクセを見て、気をつける点に自分で気付き、

それを活かして、ただいまラブラブ中


話を聞いていると、本当に素敵な彼女で、

お互いに尊重し合えてる感じが聞いていて伝わってきます。


これも元を正せば、

彼が自分の恋愛時のクセをよく理解して行き過ぎた想いや行動に気をつけているから、であり

それによって相手のことを思いやることができているから、です。


そうなればその想いや言動が彼女に伝わり、

さらに彼女もちゃんとそれに応えられる賢い人であったので、

すごくいい雰囲気が二人の間に生まれているようです。


これまでの独りよがりな恋愛から大きく成長した彼であります。

ステキです！


やっぱりいいね～、恋バナは

聞いてるこちらも幸せになるもん。

ありがとうございました。

また彼女と一緒に来てね

アンリ ナイトバルは恋の相談室

今夜はまたまたアンリカフェのナイトバルへ。

毎週通っちゃってます。


今日は、恋のお悩み相談。

なんだかわかんなくなっちゃったという彼女のお話を聞きました。


考えが巡っちゃってわかんなんくなっちゃう。

考えてするものじゃないよね。

頑張ってするものでもないよね。


会いたいか会いたくないのか？

もっと相手のことを知りたいかそうでもないのか？

彼との未来が想像できるかできないか？


感覚を鈍らせてはいけません。

考えすぎてわからなくなったら、アンリナイトバルへ来てね


ナイトバルの店主と料理


今日のメニュー


大道芸もやってます

恋活・婚活するなら…

インセンスへ来てね。

ただやみくもにたくさんのパーティーに出て、たくさんの人と出会っても、根本のところがクリアーできていなければいつも同じ結果に！

自分をしっかり知ることでお相手のことも知ることができるものです。


ホームページの更新がひとまず終わったのでご覧ください。
（上の「インセンス」の文字をクリックしてね）


まだこれからもっと詳しく紹介していきます。

どうぞよろしくお願いします

バレンタインは女性から告白する日 つづき

フリートークタイム。
前半と後半30分間ずつありました。

恋愛コンサルタント（世話焼きおばちゃん）の腕の見せどころです。

一人でいる人に何気に声をかけたり、
どういったらいいか？作戦を練ったり、
男女を引き合せたり、

今日のこの機会を逃したら、もう今日の参加者とはコンタクトは一切取れない仕組みになっています。

悔いのないようにこのフリートークタイムを過ごそう！

その一歩から恋が始まるのかもしれないよ。

という思いで、参加者に寄り添い声掛け。
本人の意思を尊重しつつ。。


ズバッと誘いを断る女性。
それに心砕かれる男性。

一途に男性からアプローチ受けているけど、気乗りしない女性。

初めから1対1でお互いにいい雰囲気の男女。


様々な人間模様。
テレビの集団お見合いでよく見る光景がここでも。


声をかけて断られると、自分が悪いんだと思い込んでしまう男性。

違うよ！

それは、断った側の都合であって、あなたのせいではないのですよ。
落ち込む必要はありません。



とっても楽しそうに会話をしていたのに、結果「ごめんなさい」と応えるひと。

えー！？ってなりますよね。


その場でズバリ断られるのと、その場はノリノリだったのに結果断られる、
どちらの痛手が大きいか？

なぜ？
その理由がわからないとどちらにしても後引きますね。

ここも私たち恋愛コンサルタントの出番なのかな？



いよいよ告白タイムへ。

バレンタインデーということで、はじめに女性から告白をします。

会場の両脇に男性が20人ずつズラッと並びます。

前方には商工会のスタッフさん達が、後方には女性参加者達が。

その中を意中の男性めがけて告白に行くって、相当勇気がいることですー


しかも同じ男性に女性が複数ってことは、誰かは確実に選ばれないということであり、

断られる姿をみんなの前でさらすということですー。

初めは当然出足が悪い。

けど、カウンドダウンされて、誰かが行き始めると、チラホラと数名の女子が意中の男性の前へと進んでいきました。

ポッキーを手渡して、OKなら男性がそれを食べる、という演出。

ここで6組のカップル誕生

みんな頑張ったね。
良かったね。

複数重なって見事に散った彼女達も潔かった。
カッコよかった。
天晴れでした。


渡す時に女性同士が譲り合ってる姿も可愛かった。
その結果が出た後も女性同士が労わりあってる姿にも感動した。


この後、男性からの告白タイム。

ほぼ全員に近い男性が意中の女性の前へと進みました。

ここで7組カップル誕生


これでおしまいかと思いきや、
カップルにならなかった人たちで最後のフリートークタイム。（10分間）

疲れが出ている女性も。

女性群が会場の隅に固まりました。

こうなると男性は行きにくい。

なんとか頑張って最後の会話。


今度は用紙に記入してもらい、スタッフさんが集計し、マッチング。

ここで3組のカップル誕生

意外と言ってはなんですが… 3組も！

滑り込みセーフです。
良かった！良かった！

全部で16組のカップル。

この中から結婚に至るのはどれくらいでしょう？


この後どこかに行くの？とひと組のカップルに聞いてみたら、
女性が「帰ります」と。

「じゃあ、また…」と男性。

そんな感じ？
みんながみんなではないと思うけど。

カップルになることが目的じゃないもんね。

ここから楽しいお付き合いが始まって、恋して、愛が深まっていくといいですね。


私たちの連絡先は伝えてないけど、
チラシに載っていた講師紹介の「インセンス」に来てくれれば、恋のお悩み相談にのります


我が子のように、みんな可愛かった。
応援したい。


結婚はいいものですよ。

お話するだけでもいいです。

私、岡田世志子が誠心誠意アシストします



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バレンタインは女性から告白する日

昨日は、先月恋愛観セミナーを行った『瀬戸 de 恋招き 8 バレンタインスペシャル』の本番パーティーの日。


↑クリックで拡大



入場前の会場の様子。
商工会のスタッフの皆さんが可愛く飾り付けしています。


セミナーの時、私が担当した男性10名、女性10名。

1ヶ月ぶりに会いましたが、みなさん覚えていてくれてパーティーが始まる前に少しエールを送りました。

全員前回行ったカラーズ・オブ・ラブの番号（恋愛観）がバッチリ印刷された名札を下げています。

だからお互いに初めましての時からお互いの恋愛観がわかるわけです。


パーティーは、
最初に自己紹介の回転寿し（ローリング）を行うので、女性が椅子に座った状態で男性の入場を待ちます。

男性は女性の周りを2周歩いて自分の席へ。

開会の会長のお話。
今年で8回目のこの婚活パーティー、
毎回たくさんのカップルが誕生し、結婚したカップルも10組（だったかな？）もいるということ。

これは期待できます。


そしていよいよ自己紹介タイム。（1分間）

女性の欠席があったので私たち講師3人も女性の席に座って、男性陣とお話。
私は昨夜に引き続きです。

1分間でも38名と会話するのは大変。
（前半、後半に分けて間に少しの休憩が入りました）

始まった途端、一気に会場の空気がヒートアップしました。

私の席のところでは、
給水と、女性に対する感想を聞くのと、その人の恋愛観に合わせたエールを送る。

感想は、
・1分間では全くわからない
・間が嫌で自分が喋りまくった
・気になる人をチェックした
・絞りきれない～

など様々でした。

そこに、色＝恋愛観による特徴もしっかり現れていました。


自己紹介タイムが終わると、ゲームタイム、フリートークタイム。

ゲームは名札の色で手つなぎチーム作り。
色を変えたり、人数を変えたり。

リーダー気質の人、調整役の人、待ってる人、誘う人、ここにも人柄が現れました。

但し、これは恋愛観とは違い、一般社会での人との関わり方の価値観が出ます。

こちらはリュッシャー・カラーテストで診断できます。


※長くなるので、ここで一旦終了！

フリートークタイムからはまた後ほど投稿します、

バレンタイン パーティー

昨夜は、アンリカフェで『バレンタイン パーティー』を開催しました。




26～35才のアラサー独身男女の集まりです。

当日突然仕事で女性が一人来られなくなり、
そのお友達が一人で行くのは嫌だとこちらもキャンセル。

で、男性が3人多い、計17名の参加でした。

お友達と一緒でなくても、一人でも参加してくださいね
ちゃんとフォローしますから。


若い人たちのお財布にも安心なように、会費はなるべくおさえ、軽食と2ドリンク。


ワンプレートのお料理。
プラス、あとから塩焼きそばとお菓子も出ました。


個人同士では聞けない質問をこちらが用意して、
くじ引きの要領で質問用紙を引いてもらって、みんなで答える「質問ゲーム」 や、

バレンタインなので、皆さんにチョコを用意してもらって最後に交換会も。


持参のチョコが並んでます。

この交換会も趣向を凝らして交換ペアを組みましたよ。
（その趣向はここではナイショ)

1対1のお話タイムももちろんあります。

めでたく相思相愛のカップルが一組誕生


皆さん素敵な方ばかりで、若いパワーがみなぎって、とってもいい会になりました。

若いってやっぱりいいね！
私たちおせっかいおばちゃんの感想。


本当に男性も女性も素敵な方々でした。

結婚に向けて本気モードの方には、私たちが誠意を尽くして応援します



私のカラーズ・オブ・ラブを受けたことのある女性が昨日は2名参加していたので、
そのフォローも私の仕事。

またゆっくりカフェで話そうね、と別れました。

カラーズ・オブ・ラブ♡

昨日は、アンリカフェで『開運カフェ』

私は、開運婚活相談と、カラーズ・オブ・ラブテストで恋愛相談の二つで出店。

婚活女性のお話を聞き取りし、ラブで診断し。

どういう恋愛がいいのか、どこを注意するのか、納得して婚活いたしましょう！

自分の恋愛観とはかけ離れた恋の始め方は成就しないものです。




カラーズ・オブ・ラブの診断も相当数の人のデータを取ってきて、
何となくその人の選ぶ色は予想がつくようになりました。

昨日の女性も予想どおり。

先日の女性も予想どおり。

因みに私も彼女達と同じ色（＝恋愛観）

だから、話をしていて楽しくてしょうがない。

今度、カラーズ・オブ・ラブ「2番」の会を開きたいぐらい


それぞれの色の会を開いて存分に語り合うのも面白いかもね

提案してみよ！

秘密のミーティング

昨夜は、婚活支援活動。

その後のミーティングが深夜にまで及びました。


どうしたら参加者のためにいい会になるのか？

これまでアンリカフェで開催してきたイベントを振り返りながら、

あれこれとおせっかいメンバーが意見を交わしましたが、

結論が出ることはなく、24時でお開きとなりました。


結婚・恋愛への思いや経験値は人それぞれだし、

アプローチの仕方もそれぞれ違うし、

スピードも違う。


どこをおせっかいして、どこを見守るのか？

どんなに熱く語り合っても、これでOKという答えは出ませんね。


回を重ねて、参加者個々の話を聞いて、またミーティングしてやっていきます。


人と人との繋がりは、一朝一夕にできるものではありません

婚活セミナー

昨日は、瀬戸市での婚活セミナーに行ってきました。

受ける方ではなく伝える方です。


2月14日に開かれる婚活パーティーの参加者希望者は、このセミナーを受けなければパーティーに出られないというシステムです。

なぜなら、
セミナーでカラーズ・オブ・ラブテストを受けて、
自分の恋愛観をしっかりと認識し、
他の恋愛観についても学び、
恋愛観って人によってこんなに違うんだよ
外見だけではわからないものなんだよ
ってことをわかってもらって、
そしてパーティーでの出会いに活かしてもらうから。

私たちスマ恋チームもセミナー付き婚活イベントはやっていたけど、
2時間半の内に全部をおさめていて、
パーティーとセミナーが別日で、セミナーにこれだけ時間をかけて、
しかも男女別々で、
というやり方はなかったです。


今回、男女40人ずつの参加です。

10人ずつの島に分かれて、
畑中先生始め恋愛カウンセラーの私たちが各島を担当します。

午前中は男性セミナー、午後は女性セミナー。

自分の恋愛を色に置き換えるという、（特に男性には）ちょっと難しい作業かな？と思ったけど、
私の島の参加者さん達はそれほど悩むことなく、直感で選んでいました。

そして、一般社会での自分の人間関係の関わり方がわかるテストも同時に行いました。

これで自分の中にあるギャップがわかります。


自分の恋愛観て振り返る機会はあまりないですよね。

振り返ったとしても、どういうパターンに陥っているかはわかっても深層心理まではわからない。

それがこのカラーテストでわかるのです。

そのため、
「まさしく自分はこういう恋愛観で、これまでこういうことでフラれちゃってきたんです。どうしたらいいのかな？」

「自分の恋愛観だと、パーティーで知り合って結婚に至るのは難しいですね、どうしたらいい？」

「解説を聞いていたら、こっちの恋愛観かなって思うけど、色で選ぶとこっちなんですね」

「自分はこの恋愛観の人（自分とは違う）とどうしたら付き合えるかな？」

など、いろんな質問が出ました。


詳しくは個人的なカウンセリングが必要なんですが、

同じテーブルの10人がみんなで考えたり、アドバイスしてくれる人が出たり、皆さんが真剣に恋愛観について考えてくれているのがいい感じでした。


10人を相手にセミナーという体験は、以前結婚相談所さんでの仕事でもありますがその時は男女一緒だったし、今思えば余興的な感じだったかな。


今回は本当に充足感を感じることができました。
（自己満足でないことを願います）


商工会議所のみなさん、ありがとうございました。

来月のパーティーにも見届け隊でお邪魔させていただきます。


最後にほっと一息したところで、みんなで写真。



こういう依頼が来るというのはやっぱり、
インセンス・畑中先生という大きな存在があるからであって、
そして同じような思いでセミナーが出来るメンバーがいるからであって、
このことへの感謝と喜びがとってもとっても大きな私です

いつもありがとうございます。

恋愛コンサルタントです…

2月14日バレンタインデーに開催される瀬戸の婚活イベント。


その前1月17日に開かれる事前婚活セミナー。

このセミナーに出ないとイベントに参加することができないシステムです。


これに、我がインセンス畑中先生がセミナー講師として招かれました。

男性40名、女性40名の大人数、さすがに先生一人では対応できないので、
私たちスマ恋（スマートに恋しよう！）スタッフが応援で入ります。


ただ一方的に聞くだけのセミナーではなく、
参加して、実感して、これからに活かしてもらう内容にします。


ミーティングという名の、畑中先生の授業を受けてきました

「私たちは恋愛コンサルタント」という先生の言葉がとっても響きました。


これまでの私のカウンセリングやセミナーは、
カラーズ・オブ・ラブの内容を伝えることに一生懸命で、具体性に欠けていたのです。

通り一遍のことを言われて、頭ではそうそう！って思うけど、

心に響かないよね。

自分事にならない。


そこをどれだけ表現できるか？

自分事になったら、
「じゃあどうすればいいですか？」って前向きになるもの。

そうなったら、相手のことも理解しようとしますね。

それを2月14日のイベントで活かしてもらえたら、これまでの出会いとは違うアプローチになる。
会話がスムーズです。

そして、付き合うことになった時、
お互いの恋愛感が既に分かっているから、トラブルが起こりにくい。

こんなハッピーなことは他の婚活イベントでは経験できません。


カラーズ・オブ・ラブ カラーテストが大好きな私。

もっともっと、婚活、恋愛、結婚に活かしていきたい。

年末年始も、感性フル回転で頑張ります

夢はかなうね～

昨日は夕方から、6ベーシック・カラーセラピーの登録とボトル購入のためインセンスへ。


（インセンスのFB画像を拝借）


このカラーセラピーは、畑中先生いわく、
「結局ここへ行き着いた」
というくらい、究極のカラーセラピー。


たった6本ですが、

深く今の自分を見つめ、
なぜ今その目標を掲げているのかか明らかになり、
改めて目標に向かっていける動機付けが自分の中から生まれて動き出せる。

そんな感じです。

「自ら」が大切なんです。


私は、カラーの勉強（色彩検定からこの道へ）をしはじめて11年になります。

色彩心理の道へ入ってから、様々な分野の勉強もしてきて、

私が行き着いたところ（やりたいこと）は、子ども達の健全な情緒の発達支援と婚活支援。

一人では到底出来ないことなのであちこちで発信し続けて、

同じ志の人が見つかり、

その人たちと一緒に何とか支援が実行できるようにはなりました。


でも、やればいいってものでは当然なくて、またその先には課題がいっぱい。

婚活支援するのに参加者を集めることに必死になったり、
子ども支援のために場所探しに必死になったり。

本来の目的からずれたところでパワーを消耗することも多く、
さらに、支援のもう一歩先へ進むのもどうしたらいいのかわからず、という状況でした。


それでも夢は持ち続け、イメージし続け、発信し続け、実行し続けていたら、

子どもの心の支援の方は、「敬倫塾」の知育学童の仕事が見つかり、

そして婚活の方は、私の夢であった「婚活セミナーの依頼」がインセンスへ入ってきました。

瀬戸市と伊賀市の商工会議所から、婚活パーティー前に受ける男性へのセミナーです。


数年前、「スマートに恋しよう！」（カラーによる婚活支援プロジェクト）のミーティングの時に、ゆくゆくは開催地へ出向くパック売りができたらいいね！と話していたことが、今になって実現したのです。

東海市で頑張った甲斐がありました


澤穂希さんも言っています。

「あきらめず、夢を持ってやっていってほしい」

本当にそう思います。


あきらめず続けること。

そして周りの人に感謝です

結婚について夫婦について

婚活支援をしている中で、

「このままのありのままの自分を受け入れてくれる人がいい」

という言葉を聞くことがしばしばあります。


この意味はなかなか深くて、

もちろん、頑張って無理して背伸びした姿で出会って付き合って、それを永遠に求められても困りますが、

ただ単に、「私はこうなんだから仕方ないでしょ！それを丸ごと受け止めてくれなきゃ！」

てのは違うと思います。


例えば、会話が苦手な男性。

夫婦といえども言葉で伝え合わなければ気持ちは伝わりません。

勝手に相手の気持ちを推し量って、自分に都合よく解釈したり、逆に遠慮しちゃったり。

こういう小さなすれ違いが重なって、ストレスが互いに溜まっていくものです。

言葉を交わせば、要らぬ心配することなかったってことは多々あります。私の実体験！


良好な関係を築くために会話は絶対に必要です。

そのための努力はしましょうよ。
いい関係を築くための歩み寄りです。


言葉でちゃんと言ってくれることで幸せをもらえます。

先日、ダンナがいる前で学習支援のコーディネーターさんから電話が入りました。

こちらの児童館へは私はサブで入っています。

「◯日に入ってもらえますか？」という依頼でした。

それを聞いていたダンナちゃん。
「いいことだね」

いいこと？
「頼まれるってことはいいことじゃん」

たったこれだけの言葉でも、
私がやっていることへの興味と関心を持っていてくれること、
認めてくれていることが伝わってきて超嬉しかったです😄

夜に出かける仕事なので彼には不便をかけているのにもかかわらず、です。

これまでの「ダンナちゃんが帰ってきた時には家にいてあげなきゃ」という思いは私の勝手な思い込みに過ぎなかったのでした。

けど、だからこそ大切にしょうという想いも強くなるわけで、
やっぱり21年夫婦やってきたっていう年輪も大きいかな。


こういう関係って、
一緒に住んで、寝食共にして、喧嘩もして、いろんなことあって、乗り越えて、

夫婦以外の関係では経験できないかも？


一人が楽だなぁって思うこともあるけど、でもやっぱり切っても切れない夫婦関係も良いものですよ


婚活を、同じ志の仲間で全力で応援します。

アンリカフェに来てね