小力風 2014-07-31 | 手作り 病院でやってもらった 傷口の保護ガーゼが へたれてきたのだ そこで オヨフクを着ることに 昔、昔 手作りしたオヨフク 首元まである傷 仕方なく タートルを選択 でも ちと暑そなのだ んー ちとでも 涼しくならないかな んー つぅーことで リメイクなのだ 出来たのが こちら 出来上がったのは ちと 「小力」風 へそ出しルックなのだ ポンたん 喜んでるかな はら 冷えちゃうかな ↓ココを『ぽち』 ごっつあん にほんブログ村
復活です。 2014-07-30 | 留守番 手術中 新三郷の 「ららぽーと」 「IKEA」 に行きました。(ええっ) ↑先生の言う事を聞く事にしたらしい 途中 「ポンたんのせーで また余計なもの買っちゃうね」 なんて 言っちゃって 夫婦は買い物を楽しんだのでした。(ええっ) ↑先生の自信で吹っ切っちゃったらしい やっぱ おなかが空くよね 美味しいけど 高いのだ 790円でよくね みたいな 2日続けて 暗かったブログ さよならしたのだ ↓ココを『ぽち』 ごっつあん にほんブログ村
手術後の話 2014-07-29 | カラダ 今日は 手術後の話 4時半頃 病院に戻る 病院に入ったら すぐに遠くに ポンたんの声が聞こえた 生きてる まずは先生の話 肥満細胞腫の腫瘍切除 成功 先生も驚く程 ステロイドでちぃちゃくなった腫瘍を すこし大きめの楕円形に切り取り縫合 スタンプ標本の結果 肥満細胞腫と診断 詳しい病理検査は外注 結果は後日 胃の内視鏡検査 胃の食道方面に わずかな炎症 その他は比較的きれいとのこと 先生の話のあと ポンたんと再会 ポンたん ポンたんだ ってか、 肩からガーゼ吊るして ポンたんが カッコよく かわゆく見えた あまりにも似合っていて 可笑しかった 傷口が覆われているぶん 悲しくなかった 腫瘍はいつまた出来るか わからない 1週間後に 同じ場所に出来ているかもしれない ポンたんは これからずーっと この病気と闘うことになった 血液検査 レントゲン 内視鏡検査 なにをしても 嘔吐の原因がわからない なんだろ やり切れない思いばかりだ ↓ココを『ぽち』 ごっつあん にほんブログ村
手術前の話 2014-07-28 | カラダ 土曜日 肥満細胞腫の手術でした 今日は その手術前の話です 肥満細胞腫と診断されてから 手術に対して迷いがあった 腫瘍がちぃちゃいこと 切除後の腫瘍再生 5回目の全身麻酔 持病のてんかん 8歳、体力的なこと 夫婦で話し合い 手術をすることに決めたのは 腫瘍を切除することより そのあとの 病理検査を望んだからです でも ほんのすこし迷いがあった 手術前日の金曜日 朝8時 ポンたんが血を吐いた 1回目 (覚悟して見てください) ポンたん 死ぬのかな って、思った あたまの中でぐるぐる考えた ぱにっくってたら 2回目の吐血 2回目 (覚悟して見てください) ポンたん 死ぬのかな って、思った 確かに ここ数日 わたしのそばを離れる事がなかった てんかん発作の予兆だと思っていたが てんかんとは別に体調を崩していたのかもしれない ポンたんはかなり弱って見えた ガリガリにやせ細って見えた 手術を見送りたい気持ちが強まった 病院に電話 先生の指示 ・朝食を抜く ・夕食は欲しがったら 普段の半分あげる ・水は自由に飲ませない ・てんかん以外の薬をやめる (ステロイド・皮膚疾患の薬) ・安静 わたしの思いとは裏腹に 先生は手術する気まんまんだった 当日になっても 手術を見送りたい気持ちは変わらなかった でも 先生はやはりやる気まんまんだった 吐血の写真を見せた 流石に先生もびびってた でも やるらしい 先生に託すしかないかな 選択権はわたしたちにないのかな 先生 「4時間ぐらいだけど どーする?」 わたし 「病院の近くで待ちます」 先生 「レイクタウンに行ってくれば あそこなら3、4時間あっと言う間に経つよ」 わたしは思った 先生は自信があるんだな 肥満細胞腫の腫瘍切除 胃の内視鏡検査 12時 ポンたんをあずける つづく ↓ココを『ぽち』 ごっつあん にほんブログ村
やったね!ポンたん! 2014-07-27 | カラダ 「肥満細胞腫」 の腫瘍切除 無事に終了 日帰り手術 夕方ふつーに散歩もしたよー ポンたんはやっぱ不死身なのだ ↓ココを『ぽち』 ごっつあん にほんブログ村